「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」内の超高層タワー分譲マンション『プレミストタワー新さっぽろ』の販売を6月中旬より開始予定!
大和ハウス工業株式会社が「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」のI街区内において、分譲マンション『プレミストタワー新さっぽろ』を建設しています。
2021年5月1日よりマンションギャラリーをグランドオープンし、同年6月中旬より販売開始を予定しています。
現在建設中の「プレミストタワー新さっぽろ」は、約39,200㎡の敷地に、分譲マンションやホテル、商業施設、共用駐車場のほか、医療施設4棟の開発を進めている「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」のI街区内に建設する分譲マンションです。
北海道初となるJR「新札幌駅」・地下鉄「新さっぽろ駅」に直結する、地上30階建て・総戸数220戸の超高層タワー分譲マンションで、経済産業省が実施する「超高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)実証事業」(※)に採択されました。
※地域ごとに設定された断熱性能基準をクリアし、かつ6階以上の賃貸住宅やマンションで、同一規模の一般的な共同住宅と比べてエネルギー消費量を20%以上削減する「ZEH-M Oriented」に認定。
ポイント
- 「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」内での大規模複合開発
- 北海道初となるJR・地下鉄の両駅に直結し、交通利便性と生活利便性を備えた立地
- 当社初「超高層ZEH-M実証事業」に採択
- 地上30階建て・総戸数220戸の超高層タワー分譲マンション
ポイント1
「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」は、本物件やホテル、商業施設、共用駐車場のほか、医療施設4棟を建設し、隣接する「子育て支援施設」と合わせて、新さっぽろエリアに新しい都市機能を充実させることを目指します。
また、天然ガスコージェネレーションシステムを備えた「エネルギーセンター」を「(仮称)メディカルD」1階に設置予定です。本システムとAIを活用し、一体的なエネルギー管理を行うことで、街区全体でCO2を約35%削減し、省エネ・低炭素化に寄与します。
あわせて、災害による停電時においても、必要なエネルギーをI街区の各施設および本物件へ供給し安全・安心な街を提供します。
「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト(I街区)」(イメージ図)
ポイント2
本物件およびホテル、商業施設、共用駐車場のほか、医療施設4棟は、JR「新札幌駅」・地下鉄「新さっぽろ駅」の両駅と「アクティブリンク(屋内空中歩廊)」でつなぐことで、季節や天気に左右されない歩行動線を確保します。
また、駅ビル「DUO1・2」や「イオン新さっぽろ店」、「サンピアザ」、「カテプリ」など大型ショッピング施設も隣接する生活利便性の高い立地です。
あわせて、I街区内に開発予定である人々の憩いの場となる公園「アクティブガーデン」や周辺にも「もみじ台緑地」(徒歩8分)など、多数の自然や公園が点在しています。
ポイント3
「プレミストタワー新さっぽろ」は、省エネルギー性能に優れた住まいとして、「平成31年度超高層ZEH-M実証事業」に採択されるとともに、BELS(※1)による最高等級を取得した分譲マンションです。
二重サッシやLow-E複層ガラスなどで建物の基本性能を向上させ、パネルヒーターや熱交換形換気機器「ロスナイセントラル換気システム」(※2)などを採用することで、一般的な共同住宅に比べ、一次エネルギー消費量を約27%削減します。室内環境を快適に保ち、環境にも優しい暮らしを実現します。
※1. 建築物省エネルギー性能表示制度のことで、新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度。
※2.室外の空気を室内に取り込み、室内の汚れた空気を室外へ排出するシステム。また、熱交換器が外気を室温に近づけて給気し、室外への排気の際も温度を下げて排気するため、冷暖房中の室内の快適さを損なわずに換気可能。あわせて、少ない風量で効果的に換気し、「ロスナイエレメント」が防音材の役目を果たし、室外の音を軽減する。ただし、キッチンのレンジフードは除く。
ポイント4
「プレミストタワー新さっぽろ」は、地上30階建て・総戸数220戸の超高層タワー分譲マンションです。
間取りは、専有面積50.05㎡(1LDK)~120.34㎡(4LDK)の計16プランがあります。
また、共用施設には「パーティールーム」や「フィットネスルーム」、来訪者が宿泊できる「ゲストルーム」を設けました。
あわせて、Wi-Fi環境を備えリモートワークにも対応した「ワーキングラウンジ」や「スカイラウンジ」など、共用施設を充実させました。
施設概要
所在地:北海道札幌市厚別区厚別中央1条6丁目493-37他
交通: JR千歳線「新札幌駅」から徒歩4分、地下鉄東西線「新さっぽろ駅」(4番出入口)から徒歩4分
敷地面積:4,234.35㎡
建築面積: 1,312.29㎡
延床面積: 24,655.60㎡
構造・階数:鉄筋コンクリート造地上30階建て、地下1階建て(一部鉄骨造)
事業主・売主:大和ハウス工業株式会社
設計:株式会社ドーコン
施工:フジタ・大成建設特定建設工事共同企業体
着工:2020年7月2日
販売開始:2021年6月中旬
竣工:2023年5月中旬(予定)
入居開始:2023年7月下旬(予定)
総戸数:220戸
(別途ゲストルーム3戸、ワーキングラウンジ1戸、フィットネスルーム1戸、パーティールーム1戸、スカイラウンジ1戸、管理事務室1戸)
専有面積:50.05㎡~120.34㎡
間取り:1LDK~4LDK
販売価格: 3,000万円台~1億8,000万円台 ※1,000万円単位(予定)
TEL:0120-432-220
営業時間:10:00~18:00 定休日:火曜・水曜日(祝日除く)
ホームページ:https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/hokkaido/shinsapporo/
コメント
コメント一覧 (9件)
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めっちゃ推してくるやんw
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新札幌で億ションどころか1.8億ションの登場か。
売れるのかな。 -
情報の詳細さに笑った
管理人さん不動産業説が有力になってきたな -
リアルエコノミーも北洋新聞も不動産業。
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将来タワマンはタダのゴミと化すと警告されてるけど立地だけは魅力的だな
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高すぎ。それほどの価値は感じない
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琴似ですら億ションないのに新札幌が億ションになるって
まぁいずれ新札幌はアクセス性考えたらこうなるだろうと思ってたけどさぁ
札幌も凄い地価上がったんだな。 -
新札のそっち側は、誰が何しに行くんだ?て感じの場所でしたが(主観)、これで色々良い変化が起きると良いですな。
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新札幌駅と厚別駅が道一本で繋がってたらもっと栄えてたかも…と素人意見