オーディオ製品などを販売している『大阪屋』ってまだあったんだね!
どっかのデパートでやってた秋葉原のジャンク市で
コリンズのR399っていう受信機買ったわ 17万円だった
音が柔らかくて良かったし、すごい数の真空管で冬は暖房いらずだった
大阪屋だっけ? 昔はアマチュア無線機
とか売ってたよな ジャンク市もあったな
大阪屋があったのは五番館だっけか?違ったかな?
>>2
大阪屋は覚えてないけど、
デパートのフロア大部分使って、色んな店が無線機器を売ってました
ドレークのSPR-4にするか、迷った末の選択です
あと、品番間違えたR-388です
大阪屋はホテル丸惣のお隣で、いまもありますよ。
丸惣はなくなったけど。
大阪屋まだ生き残ってたのかよ
九十九とかよく行ったな
知る限り九十九がAV機器一番安かった
YESとかコーヨーなんか全く安くなかったからな
割引してるのは片落ちで定価高かった物ばかりでお得感ゼロだった
>>5
もうオーディオ製品しか置いてないけどね。
電子パーツがあったころはBCLラジオや通信機型受信機なんかもあったよね。
時代ですな。
YESやコーヨーは家電量販店ではなかったよね。
>YESやコーヨーは家電量販店ではなかったよね。
むしろYESやコーヨーを家電量販店と言うのだが
コーヨーはもともと札幌でいう「大阪屋」みたいな旭川発祥の無線専門店が
デカくなったものだし、YESは食品から何でも売っていた 戦後復興期の
ディスカウントストアの走りみたいな店がサンヨー洗濯機の特約店になった
のを契機に電器屋化していった店。
どちらもデカい地元店ではあったけど、本当の意味で秋葉原や日本橋にあった
ような家電量販店にはなりきれなくて、量販店との競争の中で消えていった
多くの「地元の電器屋」のひとつだったのではないでしょうか。
引用元:https://machi.to/bbs/read.cgi/hokkaidou/1594492991/
補足
大阪屋は、1928年(昭和3年)3月1日に創業しました。
2018年で創業90年を迎えました。
道路挟んで南側には丸惣旅館(ホテル丸惣)があり、修学旅行の宿にも利用されました。松本清張の「点と線」や三浦綾子の「氷点」に登場することでも有名です。1984年6月に廃業したのち、現在はMNビルが建っています。
1970年代の写真では、大阪屋の隣に清水建設の看板がついた建物がありました。清水建設北海道支店の事務所は現在、札幌時計台ビル13階にあります。
住所 | 札幌市中央区北1条西3丁目3-8 |
アクセス | 地下鉄大通駅より徒歩4分 |
営業時間 | 10:30~18:30 |
定休日 | 無休 |
駐車場 | 無 |
コメント
コメント一覧 (12件)
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学生の頃頻繁に行ったわ、レーザーディスクで少しHな動画を流していてガン見してたら
店員がニヤニヤしながらこんなの見てたら立派な大人になれないよとぬかしてたがその通り
になった -
オーディオ好きからするとまだあったという反応の方が意外だ
ちゃんとしたオーディオを取り扱ってる店は札幌にすらあんまりないのよ -
聞きたいオーディオ機器よりも先に、聞きたい楽曲が無くなった。
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丸井の大通り公園側隣辺りの場所だと思ってたが勘違いかな?
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そっちはソフト関係を扱っていたお店だね
行ったことはないけどレーザーディスクなんかを売っていたよ-
ソフトのイメージはなかったけど、大昔に行ったことあるな…
なんて店だったっけ?
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無くなると困る店の筆頭ですよ。
マニアックな商品の取り扱いが豊富という事も勿論ですが
部屋の音響や家の電源までトータルで相談に乗ってくれる店は
東京以北ではここだけです。 -
高級オーディオを扱う店舗は札幌ではここくらいだよね
銘機と呼ばれる高額のスピーカーが鎮座する薄暗い試聴室は独特の雰囲気で
素人はお呼びじゃないとばかりに威圧しているかのようだったいっとき高級オーディオにものすごくあこがれたけど
ゴールドムンド事件を機に高級オーディオに疑問を感じて
費用対効果を重視することにしたよ-
大阪キャビン?大通り公園側の店はそんな名前だったかな
記憶がいまいち
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CAVIN 大阪屋 の事だよね?
中古高級スピーカの、変わった形を眺めに行ったりする…
所有してるのは新品安めな、JBLの密閉型ブックシェルフだけどw密閉型はいいぞ
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年に1回大きな会場借りてイベントやってるよね
一度行ってみたけど年齢層の高いことといったら
寂しいけど10年後には存在してないのでは…-
大阪屋なんかどうでもいい!
九十九どこ行った!
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