北海道神宮境内にある神宮茶屋にて「朔日限定 神宮茶屋餅ーみたらしー」が6月1日より新発売!毎月1日・数量限定販売
当ページのリンクには広告が含まれています。


北海道神宮の境内にある神宮茶屋にて、毎月1日に、四季を感じる餡を使った「朔日限定神宮茶屋餅」を販売しています。朔日(ついたち)とは、新しい月の始まりの幸先の良い日とされており、古来より、毎月朔日にはお餅やお菓子をご先祖様や神様にお供えする習慣があります。今月もおついたちを無事迎えられたという喜び、この一カ月、息災で過ごせるよう願いをこめたのです。
「朔日限定神宮茶屋餅」は、現在販売している「神宮茶屋餅」に季節を感じられる餡をのせ、毎月1日だけ数量限定で販売します。
夏限定として、6月~8月の朔日に登場するのは自家製の特製みたらし餡です。神宮茶屋餅で「あんこ」以外の餡は初登場となります。
特製みたらし餡は甘すぎず、冷やすとみたらしの甘じょっぱさが引き立ちます。柔らかなお餅の上に、店頭でたっぷりと特製みたらし餡をのせて提供します。
一般的に、お餅は冷やすと硬くなりますが、神宮茶屋餅は冷やしても硬くならずに召し上がれます。冷やすとひんやりもっちり、常温だとふんわりとろける食感を楽しめます。常温・冷やし、お好みでお召し上がりください。


「朔日限定神宮茶屋餅ーみたらしー」


北海道産”はくちょうもち”を使用した柔らかいお餅の上にたっぷりと餡をのせた「神宮茶屋餅」。自家製の特製のみたらし餡は甘すぎず、塩味をきかせ飽きのこない味わい。夏らしい淡い色合いです。
お餅は冷やしても柔らかさは保たれ、もっちりとしたコシがある食感、常温だとふんわりとろけ、なめらかに伸びる食感を楽しめます。
お餅にたっぷりとみたらし餡を絡ませて、付属の木べらで切り分けてお召し上がりください。
商品名 | 朔日限定神宮茶屋餅ーみたらしー |
内容量/価格 | 8個入り、1350円(税込) |
販売日 | 毎月1日 ※夏限定のみたらしは6月1日(日)、7月1日(火)、8月1日(金) |
販売場所 | 神宮茶屋 |
住所 | 札幌市中央区宮ヶ丘474番地 北海道神宮境内 |
営業時間 | 9:00~17:00 ※北海道神宮の閉門時間に準ずる。 |
コメント