モユクサッポロに「北海道e-水プロジェクト 雪ミク自動販売機」が2台設置!
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、『雪ミク(初音ミク)』のイラストでラッピングされた「北海道e-水プロジェクト 雪ミク自動販売機」(以下、雪ミク自販機)が、札幌市中央区にある複合施設「moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)」内に設置されたことを発表しました。
2024年10月17日(木)より、同施設の2階と地下1階に、異なるデザインものが1台ずつ設置となっています。『雪ミク』はクリプトンが展開する北海道を応援するキャラクターで、北海道の水環境を守る「北海道e-水プロジェクト」のアンバサダーを務めています。「雪ミク自販機」で販売されている「い・ろ・は・す天然水540PET」を購入すると、同プロジェクトへの寄付に繋がり、水環境を守る活動の一助となります。
「北海道e-水プロジェクト」アンバサダー『雪ミク』特設ページ:https://www.heco-spc.or.jp/emizu/snowmiku
『雪ミク』がアンバサダーを務める「北海道e-水プロジェクト」とは?
「北海道 e-水プロジェクト」は、北海道の水環境を守るプロジェクトです。北海道・公益財団法人北海道環境財団・北海道コカ・コーラボトリング株式会社の三者協働で取り組んでいます。
『雪ミク』は北海道を応援するキャラクターとして、2024年4月に同プロジェクトのアンバサダーに就任。このたび設置された「雪ミク自販機」には、アンバサダー就任時にイラストレーター・フカヒレさんに制作いただいたプロジェクト用のイラストが使用されています。
道内で購入された「い・ろ・は・す天然水540PET・950PET」の売上の一部は、「北海道e-水プロジェクト」に寄付されており、「雪ミク自販機」でも寄付に繋がる「い・ろ・は・す天然水540PET」が販売されています。
設置を記念して除幕式とイベントを開催! 『雪ミク』も登場!
「雪ミク自販機」の設置を記念して、モユクサッポロで昨日10月16日(水)に除幕式が催されました。午前10時より始まった除幕式には、モユクサッポロ全体管理組合の久保田正彦理事長、北海道コカ・コーラボトリング株式会社の山田雄亮専務取締役、クリプトン代表取締役の伊藤と一緒に、「北海道e-水プロジェクト」のアンバサダーである『雪ミク』も登場。観覧客やメディアが見守る中、全員で「雪ミク自販機」にかけられた幕を下ろし、初お披露目しました。
10月17日(木)からは、モユクサッポロの2階と地下1階に、異なるデザインの「雪ミク自販機」が1台ずつ設置となっていますので、お近くにお越しの際はぜひご利用ください。
コメント
コメント一覧 (1件)
-
敷地内になるのがよかった。 これなら雪虫やPM2.5の汚れ被害が心配ないもんね。
さすがにペットボトル水は買う気しないけど、他の物は買うかも。
可愛いデザインで何よりです。