本サイトはプロモーションが含まれています。

\フォローお願いします/

「サッポロ生ビール黒ラベル」新CMを1月7日より放映開始!反田恭平さんが登場!

2023/11/02CM0コメント

サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第41弾を、2023年1月7日から全国で放映します。

今回登場するのは、28歳大人代表の世界的なピアニスト・反田恭平(そりたきょうへい)さんです。穏やかな表情で、妻夫木さんからの質問に対して率直に答え、時折ピアノを演奏しながら、音楽に向き合う姿勢や考え方、そして自身の人生観を語る反田さん。そんな反田さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、20代・30代を中心とした若い世代への新たな気付きを生むとともに、幅広く「大人」に共感されることを期待しています。

CM情報

タイトル

黒ラベル 大人EV 28歳 静寂とは篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 28歳 弱さとは篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 28歳 好きな言葉篇 30秒
黒ラベル 大人EV 28歳 ピアノとは篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 28歳 生きるとは篇 15秒

放送開始日

2023年1月7日以降
※サッポロビールのホームページでは、2023年1月2日からCM本編を公開します。
https://www.sapporobeer.jp/beer/index.html

CMコンセプト

「大人の★生。」をコミュニケーションテーマに掲げている「サッポロ生ビール黒ラベル」は、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、「サッポロ生ビール黒ラベル」を味わいながら「大人」というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。

CM内容

魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、28歳大人代表の反田恭平さんを迎えて、実に味わいのある世界が生まれました。黒ラベルを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き「大人の★生。」にふさわしい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。

エピソード

暗いエレベーターの中、階数表示は"28″を指し、扉が開くとそこは巨大なコンサートホール。
花道を歩いた先のホール中央にはグランドピアノがあり、演奏をしている28歳の大人代表、反田恭平さんが出迎えます。
妻夫木さんの質問に真摯に向き合い、時には実際のピアノ演奏を交えつつ、自身の考えを語る反田さん。
反田さんの音楽への向き合い方、そしてその表現力に妻夫木さんも心を打たれたようです。
終始穏やかな雰囲気の中で、反田さんがピアノを演奏するたびに自然とスタッフ含めてスタジオ全体から拍手が沸き起こるような、非常に贅沢な撮影でした。

キャラクター

メインキャラクター:妻夫木聡
魅力ある大人   :反田恭平

参考情報

【妻夫木聡】
1980年、福岡県出身。
映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年公開の主演映画「悪人」での演技が高く評価され、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2016年公開の「怒り」(李相日監督)では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
2017年は「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)で主演を務め、2019年には日本と台湾の合作の映画「パラダイス・ネクスト」(半野喜弘監督)に出演。2020年にTBSテレビ日曜劇場「危険なビーナス」で主演、2022年は芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説を映画化した「ある男」(石川慶監督)にて主演を務め、同作は第79回ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門に出品された。2023年には1月期のTBSテレビ日曜劇場「Get Ready!」に主演することが決定している。

【反田恭平】
1994年、北海道生まれ、東京都出身。
小学6年生から本格的にピアノを始め、高校3年生の時に日本音楽コンクールにて男性では史上最年少となる18歳で第1位を獲得。併せて、聴衆賞を含む4つの特別賞を受賞。2015年、第25回チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクールで優勝。
2016年のデビュー・リサイタル以降、毎年定期的にリサイタルやオーケストラとのツアーを全国で行う。2018年に室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラをプロデュース、2019年にはイープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年のコロナ禍ではいち早く有料のストリーミング配信を行うなどクラシック音楽の普及にも力を入れている。また海外での活動も増え、2020年1月にパリ、10月にはウィーン楽友協会でデビューを果たし現地の観客から称賛を得ている。
2021年には第18回ショパン国際ピアノコンクールで日本では半世紀ぶりの歴代最高位である第2位を受賞。2022年7月には幻冬舎から初の自叙伝的エッセイ「終止符のない人生」を発売している。