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東札幌に飛燕グループの団子店『一代目 左衛門』が9月10日オープン!パティスリージョネスが監修
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東札幌に『一代目 左衛門』が2022年9月10日よりオープンします。
出店場所は、2022年7月31日に閉店した『NOODLE BAR 山と雲 虹イロハ』跡。
多くのラーメン店を展開する飛燕グループ(合同会社H&EN)のお店でしたが、今回はその跡に新業態の団子屋をオープンすることとなりました。
この他には、我流麺舞 飛燕・ラーメン ツバメ・らー麺 シャカリキ・札幌 飛燕・らーめん燕屋などを展開しています。
提供するメニューは、和団子から洋団子、わらび餅ドリンクなど。
一般的なみたらし団子やあんこ団子はもちろん、フルーツ団子などもあるようです。
豊平の洋菓子店『パティスリージョネス』が監修しているとのこと。
店舗も昔ながらの団子屋のような外観で、唯一無二の団子を楽しめるお店となっています。
店舗情報
住所 | 札幌市白石区東札幌2条2丁目3-15 |
アクセス | 地下鉄東西線東札幌駅より徒歩2分 |
営業時間 | 10:00~18:00(売り切れ次第終了) |
定休日 | |
駐車場 | 1台 |
コメント
コメント一覧 (1件)
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この場所ってすぐに閉店してしまうんだよなー
1つ前のラーメン屋も続かなかったしその前のラーメン屋も1年持たなかったはず。