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【コラム】懐かしきニトリの鳥マークのロゴを辿る

ノスタルジア4コメント

ニトリの現在のロゴと言えば、エメラルドグリーンの背景に白文字で「ニトリ」と書かれたシンプルなもの。
しかし一昔前は、青背景に黄色字で「ニトリ」と書かれ、その横(あるいは上)に鳥のマークが描かれたものでした。

各店舗のロゴはエメラルドグリーンのものに変わり、すっかりあの鳥を見かけることも無くなってしまいました。

そこで今回は、あの鳥を見つけるべく、新発寒にある株式会社ホームロジスティクスの札幌営業所兼物流センターを訪ねました。

物流センターについて

ホームロジスティクスはニトリから分社化した物流会社です。
倉庫業、配送業を兼ね備え、海外から日本全国の客先まで一貫した物流事業を展開しています。

この建物ができたのは1980年8月。当時は800坪で稼働していました。
その後は1990年2月に3000坪へ増床、1993年12月に4000坪へ増床、2003年10月にも増床を行っています。
また、2012年まではこちらに本社がありました。2012年10月1日より麻生店へ本社業務を移転しています。

旧本社の建物ということで、旧ロゴが残っているのではないかと期待が高まります。
追分通の裏手に回ってみると・・・鳥マークのロゴがありました。

2021年2月6日撮影

建物横側にも鳥マークのロゴがあります。

2021年2月6日撮影

また、追分通側からも鳥マークのロゴを望むことが出来ました。

2021年2月6日撮影

このように、ホームロジスティクスの物流センターでは、いくつもの鳥を拝むことができます。
ニトリの鳥が恋しくなったら、新発寒まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

住所 札幌市手稲区新発寒6条1丁目5-80

※他にも鳥マークのロゴを見られる場所を知っているという方は、ぜひ情報提供をお願いします!

ニトリの歴史

始まりは1967年12月。北26条西5丁目で「似鳥家具卸センター北支店」として創業したのが始まりです。店舗面積は30坪でした。

店名は、創業者である似鳥昭雄氏の苗字が由来となっています。樺太生まれ、札幌育ちの方です。

その後1971年に店舗面積250坪の2号店「北栄店」をオープンしました。しかしすぐ近くに1300坪のライバル店が出現し経営危機に。アメリカへ渡って勉強をしたのち、1972年3月に似鳥家具卸センター株式会社を設立して経営危機を脱しました。

そして1975年12月に、3号店として日本初となるエアドーム型店舗「南郷店」をオープンしました。店舗面積は500坪でした。

1981年6月には札幌市外1号店となる「苫小牧店」をオープン。創業から10年以上札幌で地盤を固め、念願となる地方への出店となりました。

1993年3月には道外1号店となる「勝田店」(茨城県ひたちなか市)をオープンしました。近くに大洗港があるため、物流面を考えて道外1号店がこちらになったと考えられます。

社名は、1978年8月に株式会社ニトリ家具へ変更、1985年7月に株式会社二トリへ変更しています。2010年8月21日には株式会社ニトリホールディングスへ改め、販売部門を株式会社ニトリ、物流部門を株式会社ホームロジスティックスに分割しました。

参考

株式会社ホームロジスティクス 会社沿革
株式会社ニトリ 沿革