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小樽築港ウエルネスプロジェクト委員会が小樽に暮らす人たちのための「未病院」を構想

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道内最大の複合商業施設「ウイングベイ小樽」を運営する株式会社小樽ベイシティ開発と済生会小樽病院等を経営する北海道済生会を中心に、地域の企業、大学が参画し、地域の行政、各種団体と連携する小樽築港ウエルネスプロジェクト委員会*は、「小樽築港地区ウエルネスタウン事業構想」*の実現に向けて、実行委員会メンバーを広く募集します。

* 2020年7月に株式会社小樽ベイシティ開発と北海道済生会小樽病院は、ウエルネスタウン構築に関する協定書を締結し、本構想を策定。
* 「小樽築港ウエルネスプロジェクト委員会」は、事業を設計して推進する推進委員会と、事業を企画して実行する実行委員会から成る。

本事業構想の核を成すのは、街につくる「未病院」です。
“illness(病気)”を治療する病院とは異なり、日々の健康行動をターゲットに、小樽に暮らす人たちの“wellness(健幸)”の場となる「未病院」の機能を小樽築港エリアにつくります。
いわゆる“ハコモノ”事業に留まらず、オンサイトとオンラインが共創する時空間に「未病院」機能をつくり、小樽に暮らす人たち(小樽に住む人、小樽で学ぶ人、小樽で働く人、小樽を訪れる人)のウエルネス(健幸=カラダの健康、ココロの健康、キズナの健康の三位一体化)にアプローチします。

小樽市は、道内を代表する商業都市、観光都市として成長してきましたが、産業構造や人口構造の変化が進み、急速な高齢化、若年層の人口流出や札幌市への住民の転出等、地域振興の基盤が脆弱化してきています。また、地域における健康課題の解決も優先順位が高い(特定保健指導実施率10%台、要介護認定率25%前後)です。

プロジェクトチームを率いる橋本茂樹氏は、「地域ヘルスケアを担う病院やスポーツ施設、介護施設をはじめ、さまざまな関係者らと共創しながら、『小樽“健幸”物語』をつくっていきたい」と語っています。

「未病院」構想をもとに、2022年3月には、地域に暮らす親子三世代の縦のつながりと、地域内外の学校(大学や看護学校・専門学校・高校など)や企業や団体の横のつながりの二本を柱とした事業計画を策定します。

■推進委員会の主たるメンバー(2021年11月末時点)
・(株)小樽ベイシティ開発 代表取締役社長 橋本茂樹
・北海道済生会 常務理事 櫛引久丸
・(株)ソプラティコ 代表取締役 大場隆志
・(株)さくらコミュニティサービス 代表取締役 中元秀昭
・小樽商科大学ビジネススクール 准教授 藤原健祐
・北海道教育大学岩見沢校 准教授 鈴木哲平
・経済産業省北海道経済産業局地域経済部 健康・サービス産業課
・(株)北海道二十一世紀総合研究所調査研究部 次長 河原岳郎 
・(株)ヘルスケア・ビジネスナレッジ 代表取締役社長 西根英一(事業構想大学院大学特任教授)
・小樽市(オブザーバー)

■実行委員会のメンバー募集
企業や団体だけでなく、自治会や子供会、老人会、地元の高校に通う高校生チーム等もその対象となります。想定されるメンバーは以下の通り。
・ウエルネス(健幸)の観点で新たな事業を創出したい、あるいは取組みをサポートしたい小樽市内の企業や団体
・資源やノウハウを提供し、市内企業と共創して新たなウエルネス(健幸)関連の事業を創出したい、あるいは「ふるさと納税」のような資金サポートをすることで取組みに貢献したい市外の企業や団体
・次世代型まちづくりに向けて、「小樽築港の活性化」の観点から活動できる個人や団体
・顧客目線や住民目線でさまざまなアイデアやいろいろな取組みを推進する個人や団体
・企業や団体の活動に、インターンとして参画したい大学生や高校生
・大学によるリサーチやワークショップに協力したい大学生や高校生
・小樽に暮らす人たちのウエルネス(健幸)に貢献するアイデアを実現したい自治会や子供会、老人クラブ、地元の高校に通う高校生チーム 等

※実行委員会に参加したい方や本プロジェクトに関心のある方は、以下より登録ください。
 詳細情報が送られます。
 https://forms.gle/9skoyic4dPosDbBZ8

■今後のスケジュール
(1)実行委員会メンバーの募集【11月末~1月下旬】
(2)実行委員会の設立(西根英一氏による講演・ワーク)【1月24日】
(3)小樽市のヘルスケア課題解決に寄与する事業検討(一部実証)【12月中旬~】
(4)ウイングベイに求められる新たな価値に関する調査【小樽商大との連携:12月~】
(5)「済生会 ウエルネスDay」(仮称)【2月19日】
(6)ワールドカフェ in ウイングベイ小樽(仮)の開催【2月20日】
(7)ウエルネスタウン事業計画の策定【~3月末】