2025年4月末をもって閉店・休業する店舗まとめ
2025年4月末をもって閉店・休業する札幌市内の店舗についてまとめました。
boulangerie coco de chou chou
篠路の『boulangerie coco de chou chou』が移転のため4月28日をもって閉店します。
こちらの店舗は2017年4月1日にオープン。
道産小麦を使用した低温長時間発酵の香り高いハード系パンがイチオシです。
北海道赤肉メロン、白桃メロンパン、バケット・ココなどのメニューも展開してきました。
篠路での8年間の営業に幕を閉じます。
今後は江別へ移転して営業を再開する予定です。
住所 | 札幌市北区篠路1条4丁目7-3 |
とし井
南6条西13丁目の『とし井』が4月30日をもって閉店します。
こちらの店舗は『井さい』の2ndブランドとして2023年1月6日にオープンしました。
オープン当初は『とし井ちゃんラーメン』という店名で朝に営業していました。
現在は、月に数回の『井さい』営業日以外は、昼夜で営業しています。
濃厚な豚骨らーめん、つけ麺が自慢です。
住所 | 札幌市中央区南6条西13丁目4-33 ホワイトレジデンス1階 |
餃子の王将 南二条西2丁目店


南2条西2丁目の『餃子の王将 南二条西2丁目店』が4月30日をもって閉店します。
今回閉店する「南二条西2丁目店」は、2012年2月22日にオープンしたもの。
すすきのエリアでは「すすきの店」「狸小路5丁目店」も展開しています。
「南二条西2丁目店」は、上記2店舗に比べると人通りの少ない場所に立地している印象でした。
札幌市内での餃子の王将の閉店は、2023年6月10日の「札幌伏見店」以来。
札幌市内の店舗数は10店舗になります。


FLAGSTAFF CAFE


北9条西4丁目の『FLAGSTAFF CAFE』が4月30日をもって閉店します。
こちらは1989年に開業した老舗カフェです。
こだわりのコーヒーと日替わりのケーキが自慢となっています。
ピラフプレート・パスタ・ドリアといった食事も提供してきました。
場所柄、特に北大に通っていた方たちにとっては思い出の場所となっているようです。
今後は居抜きで貸すことも検討しているようです。
住所 | 札幌市北区北9条西4丁目10 沢田ビル1階 |
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