札幌進出から僅か半年で2号店!『シーシャカフェ&バーmusch札幌すすきの中央店』が2月15日オープン!


シーシャカフェ&バーmuschを運営する、株式会社muschは2024年2月15日(土)、札幌すすきのに『シーシャカフェ&バーmusch札幌すすきの中央店』をオープンしました。
これによりmuschは全国16店舗(2月上旬オープンの新宿歌舞伎町店含む)の展開へ、系列を含めると40店舗(2月下旬オープンの下北沢店含む)となり、店舗数はシーシャ業界No.1となります。(2025年2月21日現在、自社調べによるもの。日本国内のシーシャを提供しているブランドの店舗数比較による。)
業界最速*、札幌進出からわずか半年での2号店オープンとなりましたが、シーシャ界のリーディングカンパニーとしてこれからも市場を盛り上げます。
*2025年2月時点で、札幌に複数店舗経営しているシーシャ店のうち、1店舗目と2店舗目のオープン間隔が最も短かい(自社調べ)
店舗の特徴
今回の新店舗は、無機質なグレーを基調としたクールなデザインに、柔らかな照明の温かみを加えることで、落ち着いた雰囲気を演出しています。従来の札幌すすきの店とは異なるテイストを取り入れつつも、muschの象徴である暖炉は引き続き店舗の中央に配置し、冬の長い札幌の地でも、訪れる方の心が和む空間づくりを目指しました。
店内には、暖炉を囲むように配置された座り心地の良いソファ席や、静かに体を包み込むハンモック席、親密な時間を過ごせるペアソファ席、そしてお一人でも気軽にリラックスできるカウンター席を用意しています。
muschでは、シーシャの香りや味わいを楽しむだけでなく、静かに流れるBGMや、壁に映し出される映像演出など、空間全体を通して五感を心地よく刺激することを大切にしています。
オープンの背景・目的
札幌は、冬の厳しい寒さが特徴的な街でもありますが、その「北の大地で感じる空気感」「長い夜を楽しむ文化」は、muschが提供する「五感を楽しませる癒しの空間」と親和性が高いと考え、2号店のオープンに至りました。
特に、寒い冬の日には、暖炉を囲んだ暖かな場所に集い、心地よい照明に包まれて、非日常を楽しめることでしょう。もちろん、お一人でも気軽に利用できるよう、空間作りにこだわっています。
muschではシーシャを味わうだけでなく、目で見たり耳で聴いたり、空間そのものを身体で楽しんでいただけるような時間を提供します。この地の人々のライフスタイルに寄り添い、心も体も温まる癒しの空間、そして「また行きたくなる場所」を届けることを目的としています。
スイーツ
自家製生いちごミルク


累計20,000食超え、SNSで総再生回数2,000万回以上、musch1番人気の「自家製生いちごミルク」も販売します。
人気の秘密は、SNS映えする見た目だけでなく味も美味しいところ。
今年は、赤と白の2つのバーションから選べます。特に白いちごは流通量の少ない希少ないちごを使用しており、いちごの精算が終了次第提供終了となるため、早めにご来店ください。
暖炉で焼きマシュマロセット


各席に置かれるミニ暖炉で、焼きマシュマロを作る体験ができる人気の商品を、札幌すすきの中央店でも楽しめます。
自分好みになるまで炙って、トロトロのマシュマロを味わうことができます。
クッキーもセットになってるので、これを頼むだけで話題のスモアも楽しめます。
暖炉の火を眺めながら、グランピングにきているかのような体験を是非お楽しみください。
とろけるバスクチーズケーキ


抹茶、ほうじ茶、紅茶の中から選べます。
「抹茶のバスクチーズケーキ」は、京都の宇治抹茶を100パーセント使用し、ぎりぎりの焼き加減に調整することで滑らかでとろけるような口溶けが特徴です。食べる箇所によって半生食感からベイクドの食感まで様々な食感を楽しめます。
「ほうじ茶のバスクチーズケーキ」は、通常のほうじ茶を入れる時の6倍以上の濃さで抽出したほうじ茶ミルクをチーズに練り込み焼き上げました。
「紅茶のバスクチーズケーキ」は、ほうじ茶のバスクチーズケーキ同様、通常の6倍以上もの茶葉を使用してドリップしたミルクティーをチーズに練り込んで焼き上げています。アールグレイの芳醇な香りが特徴的な高貴な一品です。
店舗情報
住所 | 札幌市中央区南5条西5丁目 ジャパンランドビル3F |
アクセス | 地下鉄東豊線豊水すすきの駅から徒歩1分 |
営業時間 | 平日15:00~5:00 土日祝13:00~5:00 |
定休日 | 無休 |
駐車場 | 無 |