完全会員制、住所非公開の魅惑のパフェバー『Remake easy 札幌店』が9月下旬よりすすきの繁華街にオープン!
Remake easy株式会社が運営する“渋谷発の新業態”会員制パフェバー「Remake easy(リメイクイージー)」の3号店『Remake easy 札幌』が、2023年9月下旬よりオープンします。
2023年8月12日12時よりプラットフォームのCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始。CAMPFIRE限定でしか入手できない会員権と1度だけ体験できる1回来店権を販売しています。
現在開始わずか5日で目標金額1,200%超え、約650万円の支援金額が支援されています。(2023/8/17の実績)
「Remake easy 札幌」は、2020年の9月にオープンした基幹店「Remake easy 渋谷」、2022年10月オープンした2号店「Remake easy 名古屋」に続く店舗であり、 月額会員制で利用できる“会員制パフェバー”です。
札幌クラウドファンディング詳細:https://bit.ly/43Yd5hf
Remake easy(リメイクイージー)について
Remake easyは完全会員制、住所非公開のバースタイルのパフェバー。
毎月変わる旬の食材を使用した季節のパフェとペアリングカクテルが楽しめる、一味違った大人の至福の時間をお楽しみください。カウンター越しに目の前で組み立てられるパフェは、優雅なひとときを演出します。
2020年渋谷店、2022年名古屋店オープン時のクラウドファンディングでは、「CAMPFIRE」が、リリースした1万3000件を超えるプロジェクトの中から、「支援総額」「支援者数」「影響力(話題性)」の観点から、一般投票の結果、「キャンプファイヤークラウドファンディングアワード飲食・フード部門」で2年連続受賞をしています。
9月15日から15日にかけて実施した「Remake easy 名古屋」オープンに向けた会員権予約購入などを目的としたクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/553617 )では、わずか2週間で931人の支援を受け、金額も2,000万円を超える大成功を収めました。
不定期に発売される会員権は常に「数分で完売」。現在では抽選方式にて会員権の申し込みを受け付けています。
選ばれた方のみが踏み入ることのできる隠れ家での贅沢な時間と背徳感に満ちた特別な体験をお楽しみください。
Remake easyプロデューサー林巨樹について
世界三大調理学校に数えられる辻調グループパティシエ科を卒業後、フランスで修行を積む。帰国後、国内の洋菓子コンクールにて最年少で入賞。BASE FOOD等フードテックの分野での商品開発をするなどパティシエ起業家として飲食業界をリードする。Remake easyでは新たなるパティシエの働き方やスイーツのカタチを追求したパフェをデザインしている。
〈林 巨樹が考える2つのRemake〉
◆パーフェクトにリメイク
パフェの語源はフランス語の「パルフェ(parfait)」で、「完璧な」という意味があります。フランスでもともとは氷菓として生まれたパルフェと、アメリカで生まれたグラスに盛り付けるサンデーの影響を受けながら、喫茶店文化とともに日本のパフェは独自の発展を遂げてきました。私たちは質の高い食材を見極め、スプーンでのひとくちから食べ進める展開までを計算した“パーフェクトな”一品を追及します。
◆サスティナブルにリメイク
「おいしい」を未来へ繋げるためにはサスティナブルなアクションが必要だと考えており、昨今では地球環境、生産者への賃金の補償などさまざまな食の分野の課題があります。札幌店では北海道の食材を積極的に取り入れることはもちろん、使用する食材の生産方法や取り組みなどを自分ごとに考え、サスティナブルな世の中に「おいしい」をリメイクしていきます。
「Remake easy 札幌」で展開する“ご当地札幌パフェ”は、富良野メロン、牧場直送のフロマージュブラン、北海道産の米を使用した日本酒がマリアージュした札幌店限定のパフェはラグジュアリーな味わいに。
北海道の食材を積極的に取り入れることはもちろん、使用する食材の生産方法や取り組みなどを自分ごとに考え、サスティナブルな世の中に「おいしい」をリメイクしていきます。
札幌限定パフェ
日本酒とメロンのクレームダンジュパフェ
“Parfait au saké japonais et crème d’anjou au melon”
昼夜の寒暖差が大きい富良野エリアの気候が生み出した甘味の強いメロンに、酒造好適米「きたしずく」を丁寧に磨いて長期低温発酵させた日本酒「瑞翔」の繊細で芳醇なアロマがぴたりと重なります。
十勝の大地でのびのび育った宮地牧場の乳牛はグラスフェッドでの製法の為、ミルクには濃厚なコクと優しい味わいがあり、産地直送のフレッシュなフロマージュブランはメロンと日本酒をふくよかに引き立てます。
北海道のテロワールを大いに反映した贅沢なパフェと、カクテルとのペアリングをどうぞお楽しみください。
店舗情報
住所 | 非公開 |
アクセス | 地下鉄南北線すすきの駅より徒歩3分 |
営業時間 | [平日]17:00~25:00(L.O.24:00) [休日]13:00~25:00(L.O.24:00) |
定休日 | 不定休 |
決済 | クレジットカードのみ ※現金でのお支払いは不可 |
来店方法 | 追加の会員募集は公式 SNS でお知らせ予定です。 |
コメント
コメント一覧 (2件)
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私だけかな? まったく魅力を感じない。 カフェならわかるけど、パフェバーって斜め上過ぎてわけがわからないよ。
インフルなんちゃらの巣窟で撮影だけして食べることなくry的な? 一口食べて「んー・・・おいふぃー」ですか? -
すすきので夜にパフェを食べる(食べられる)って、自分の知ってる限りではぴーぷる・ぴーぷを除外すればペンギン堂が最初だと思うんだけど
なんか最近は映えを意識したゴテゴテのパフェが増えてきて、ちょっとうんざり。
グラスの真ん中が空洞になってるパフェはもう勘弁。そこにジェラートを詰めてくれ。
値段も高いのだと3,000円弱するし。ばかばかしい。
物価が変わってるから単純には言えないけど、10年前のペンギン堂は800円~1,000円くらいだった。