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“まるごと鍋™”グランプリ 札幌にある『相撲茶屋 恵大苑』の「北の大地のゴロゴロ塩ちゃんこ」が日本一に!

2023/10/30経済3コメント

株式会社ぐるなびは、2021年9月に「トレンド鍋®(※)」として“まるごと鍋™”を選出したことに伴い、全国でNo.1を決定する「“まるごと鍋™”グランプリ」を開催しました。
特設サイト:https://pr.gnavi.co.jp/promo/trendnabegp/2021/grandprix/

「“まるごと鍋™”グランプリ」には、こだわりの“まるごと鍋™”を提供する飲食店97店舗がエントリー。
約2,500票の一般投票を経て、審査員による審査会にて、北海道札幌市「相撲茶屋 恵大苑」の「北の大地のゴロゴロ塩ちゃんこ」が、日本一の“まるごと鍋™”に選ばれました。
その他の受賞メニューは以下の通りです。

■グランプリ 「北の大地のゴロゴロ塩ちゃんこ」
 相撲茶屋 恵大苑(北海道・札幌市)

<店舗コメント>
調理する際に出る野菜の皮や具材の切れ端を今回は一切出さずに限りなくゼロにしています。じゃが芋は皮のまま半分に切り、大根は皮のまま大きめの乱切りにして電子レンジで加熱し、そのまま鍋に投入します。そして豚バラと豚つみれを加えるだけのシンプルな鍋です。
北の大地をまるごと表現すべく、北海道が生産量日本一のじゃが芋と、同じく日本一の大根をメインに使い、北海道が消費量日本一の豚肉をアクセントにした素朴な塩ちゃんこ鍋が完成しました。じゃが芋の皮が大地の味を演出してくれています。
<店舗URL> https://r.gnavi.co.jp/h027700/
<審査員コメント>
食材から調理法まで、すべてにおいて“もったいない精神”が感じられる、北海道ならではの絶品鍋。食べた翌日の体調がいいことも推薦理由のひとつです。美味しくて、健康になり、環境への負荷も低い。そういう料理が求められる時代なのだと思います。(おとなの週末 編集長 門脇宏 氏)

■第2位 丸鶏とスパイスで美肌ヘルシー「ヒマラヤ鍋」
 異国空間★大人のエキゾチックレストラン クンビラ(東京都渋谷区)

■第3位 「せりが主役なんです。葉も茎も根も。まるごと食す鍋!」
 漁亭浜やかわまちてらす閖上店 (宮城県名取市)

部門賞「シメはめんで賞」 (協賛企業:テーブルマーク株式会社)

■「牡蠣鍋」 海鮮居酒屋MARU(東京都墨田区)

■「お江戸大名鍋」 築地 いなせや(東京都中央区)

■「日南鶏鍋」 風見鶏(神奈川県横浜市)

部門賞「お酒に合いそうで賞」 (協賛企業:宝酒造株式会社)

■「まるごとアンコウ鍋」 旬の味 福家(東京都練馬区)

■「カンパチ出汁のしゃぶ鍋」 九州屋台九太郎守谷店(茨城県守谷市)

■「チャンピオン黒毛和牛の極上もつ鍋」 和とワイン 薬院 成田屋(福岡県福岡市)

「“まるごと鍋™”グランプリ」概要

主催:株式会社ぐるなび
協賛:テーブルマーク株式会社、宝酒造株式会社
スケジュール:
【店舗エントリー】2021年 9月 9日(木)~ 12月19日(日)
【一般投票】   2021年11月 9日(火)~ 12月31日(金)
審査方法:一般投票(約2,500票)を経て、審査員による審査で選出 (部門賞除く)
審査員:
 おとなの週末 編集長 門脇宏(かどわきひろし)氏、
 みんなのごはんクリエイター/料理家 河瀬璃菜(かわせりな)氏、
 シェフ/プロデューサー 森枝幹(もりえだかん)氏
副賞:
 グランプリ・・・30万円、第2位・・・15万円、第3位・・・5万円
 各部門賞・・・協賛企業より賞品授与
特設サイト:https://pr.gnavi.co.jp/promo/trendnabegp/2021/grandprix/

(※)「トレンド鍋®」とは食トレンドや世相、ぐるなびのビッグデータの情報や会員へのアンケート調査などをもとに、 2009年からぐるなびが選出するその年のトレンドとなりそうな鍋。

トレンド鍋®の“まるごと鍋™”とは?

【選定理由】
・ラベルレスペットボトルや紙ストローへの切り替えなど「サステナ消費」への意識の高まり
・賞味期限が近い商品の値引き販売や持ち帰り用容器の普及など「食品ロス削減」意識の高まり
・地域の生産者に対する応援消費や、地元食材メニューの人気上昇など「地産地消」意識の高まり
【特徴】
食材をまるごと使い切る、端材で出汁をとる、タレを使わなくてもスープに味がついている鍋