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「サッポロ クラシック<缶>」12年連続売上アップ達成!

企業5コメント

サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)が北海道限定で販売している「サッポロ クラシック」の缶商品の販売数量が、2021年11月30日の出荷をもって、2020年の年間販売数量を超え、12年連続で売上アップを達成しました。

サッポロクラシックは、地域限定ビールの先駆けとして1985年に道民に感謝の気持ちを込めて発売して以来、多くの方に支持されている、北海道を愛する人のための北海道限定生ビールです。

コロナ禍での家飲み需要が高まる中、北海道の食材や風土に合わせた「素材のうまみ」と「爽やかな味わい」が特長であるこちらの商品を、道民に選ばれたことが好調の要因です。

「サッポロ クラシック」はこれからも様々なコミュニケーションや商品の発売を通じて、道民に、北海道で暮らすしあわせを提供し続けます。

■好調の要因
①北海道へのこだわり
地域限定ビールの先駆けとして1985年に発売して以来、“北海道限定”にこだわってきました。コロナ禍での家飲み需要が高まる中、北海道の食材や風土に合わせた本商品の「素材のうまみ」と「爽やかな味わい」が道民に支持されています。

②限定企画商品による多様な楽しみ方の提供
麦芽100%使用のこだわりはそのままに、「サッポロ クラシック 春の薫り」や「サッポロ クラシック 夏の爽快」、「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE」など、季節に合わせて様々な商品を発売することで、一年を通して多様な「サッポロ クラシック」の楽しみ方を提供しています。

<参考> 「サッポロ クラシック」ブランドサイト https://www.sapporobeer.jp/classic/