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学生×地元企業の共創ワインが誕生!北海道科学大学創立100周年記念事業から生まれた「大地の雫」特製ラベルが6月一般販売へ
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北海道科学大学のメディアデザイン学科に所属する学生11名が、札幌市手稲区でぶどうの生産、ワインを手がける農事組合法人 大地の雫(代表 伊藤吉信、旧:北海道工業大学の卒業生)と連携し、地元産ワインのラベルデザインとPR動画制作を担当しました。
このワインは、2025年6月6日(金)より、手稲区郵便局前特設ブースにて一般販売を開始します。
同プロジェクトは、2024年に実施された学校法人創立100周年記念事業の一環として制作された記念品ワインに続く「第2弾企画」。今回は記念品にとどまらず、一般販売を視野に入れた地域連携型商品として展開されます。
学生たちは、同学科の鈴木康広教授の指導のもと、地元の自然や風土、ワイン造りにかける生産者の思いを反映させたラベルデザインを担当しました。さらに、ワインの魅力やストーリーを発信するためのプロモーション動画制作にも挑戦しています。
販売商品 | ワイン(720ml) 11種類 (税込み価格3,300円) |
販売場所 | 手稲郵便局前特設ブース(札幌市手稲区前田7条11丁目1-1) |
販売日時 | 2025年6月6日(金)、9日(月)、10日(火)、12日(木)、13日(金) 9:00~16:00 |
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