北海道産素材を使用した、もりもとの「太陽いっぱいゼリー」が初めてのパッケージ全面リニューアル!5月30日(金)より新発売


株式会社もりもとは、発売から25年となる北海道素材のおいしさを引き出した「太陽いっぱいゼリー」のパッケージを大幅に刷新しました。2025年5月30日(金)より直営店舗及び公式オンラインショップ等にて新発売することになりました。
新発売から25年。全国区となったホルダー付トールカップからの初めての完全リニューアル。
夏に向け需要の伸びるゼリーですが、もりもとでは看板商品でもあるゼリーを1年を通して取り扱っています。2000年に登場した本シリーズの第1号である北海道産トマト使用のトマトゼリーは、「野菜」であったことから、当時はなかなか浸透しませんでした。そんな状況下でも試食販売を繰り返し、食べやすさを伝え続けました。素材そのものを活かした新しいゼリーとして徐々に「野菜のゼリー」が受け入れられてきた2007年頃、通常1か月で2万個販売が1日で1万個販売するようになり、当時では珍しかったホルダー付トールカップ(以下、ホルダー付カップ)のゼリーが北海道産素材を使用した「太陽いっぱいシリーズ」として夏の定番となっていきました。


「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」という名称も斬新で、注目を集めた本シリーズも、現在は季節限定商品を含め4種の展開をしています。自宅用として好評だった一方で、ホルダー付カップは数が多くなると重くなってしまうため、お土産やギフトとして持ち帰りにくいという声もありました。昨今の需要の変化を受け、発売から25周年という節目に、サイズの見直しとパッケージの刷新を図ることにより、用途に合わせて便利に利用できる内容にリニューアルします。130ℊあった中身をサイズダウンして80ℊにすることで、コンパクトさと気軽さに加え専用箱でギフトとしてもおすすめできる仕様になりました。


太陽いっぱいゼリー、ここが新しくなりました 2選
①お子様も食べきることができるサイズにリサイズ。
ゼリーそのものの美しい色合いと透明感を強調した容器と、食べきりサイズの手軽な容量で、どなたでも最後までおいしく楽しめます。
②太陽いっぱいゼリーが歩んだ25年を想起させるデザインを採用
「太陽いっぱいゼリー」ブランドの、大地の恵みを表現した力のみなぎるような赤やオレンジのカラーを継承し、北海道素材のモチーフを抽象的に散りばめたデザインを採用しました。中央に北の大地を照らす太陽を配置し、北海道ならではの気候風土が素材をよりおいしくしていることを表しています。
太陽いっぱいゼリーおいしさの秘密
①北海道産の素材のおいしさを引き出した設計。
北海道各地から厳選した野菜、フルーツを使用して作るゼリーは、工場のある千歳市のおいしい水*を使用し、素材の良さを引き出したおいしさが魅力です。特に、トマト嫌いの職人が開発したトマトゼリーは、トマト臭さが無くフルーティーなトマトの味が際立っています。
②舌触り、のど越しに神経を注いだ、こだわりのゼリー。
素材ごとの風味に合わせて、口に入れたときの印象にも変化をつけています。トマトやりんごは、フルーティーさが際立つよう、ほろほろとしたやわらかな食感に。ぶどうゼリーは、実を感じさせるようなハリのある食感に仕上げました。ハスカップは、独特の酸味と甘さをバランスよく閉じ込め、ぷるんとしながらもなめらかな口あたりを楽しめます。
*千歳市は環境省による「昭和の名水百選」にも選ばれたナイベツ川湧水が流れています。
コンパクトな詰合せと豊富なラインナップ
1個販売から、全4種入った6個、8個、12個と充実したラインナップで登場します。店舗により、プチギフトにもなる4個入りもご用意。公式オンラインショップではトマトのみ、ハスカップのみの詰め合わせを6個入、8個入、12個入にて展開します。






商品概要
商品名 | 太陽いっぱいゼリー |
種類 | トマト、ハスカップ、ぶどう、りんご |
価格 | 1個230円 4個入1,080円(クリアケース) 6個入1,620円 8個入2,160円 12個入3,240円 ※いずれも税込価格。一部取り扱いの無い店舗もあります。 ※4個入りは、直営店舗のみ。 |
販売期間 | 2025年5月30日(金)~通年販売 |
賞味期限 | 製造日から153日 |
取扱店舗 | もりもと直営店舗23店 公式オンラインショップ |
・商品に関するお問合せ先:もりもとお客様相談センター 0120-24-4181(月~金9:00~17:00)
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