「職人工房プレゼンツたきの花火2023」が7月1日開催!
花火大会「職人工房プレゼンツたきの花火2023」が7月1日、国営滝野すずらん丘陵公園(札幌市南区滝野)特設スペースで開催されます。
このイベントは、札幌市の郊外の北日本最大の国営公園「滝野すずらん丘陵公園」の広大な土地をフィールドに、例年行われている有料の花火大会です。同会場で東日本大震災の支援を目的としたLIGHT UP NIPPON HOKKAIDO 、コロナ禍にフィットした車でみる花火 DRIVE IN HANABI などその時期に沿った内容で有料の花火大会を実施してきました。今年は【たきの花火】と名前を変え開催します。
昼は10代を対象としたビギナーズダンスコンテストや子どもに大人気のウルトラマンデッカーミニショーや大抽選会、そして大人気の個性的な肉料理を楽しめる「肉祭」と厳選された稀少なクラフ トビールがラインナップされる青空麦酒プレゼンツ「北海道クラフトビールフェスタ」も同時開催。
お子さんから大人まで、様々な催しと美味しいグルメを楽しめるイベントです。
夜は広大な大自然の中で音楽にシンクロした打ち上げ花火が楽しめます。
花火のあとはそのままキャンプを楽しむこともでき、とにかく「楽しい」がつまったイベントです。
今年はなんと小学生以下無料となります。
開催概要
日時 | 2023年7月1日(土) 開場13:00 /イベント開始14:00 花火打上19:45~20:15予定(18時以降入園禁止) |
会場 | 滝野すずらん丘陵公園内特設スペース (札幌市南区滝野247) *雨天決行 荒天の場合中止 |
チケット | 芝席観覧チケット¥3,000(税込) マイカーチケット¥9,000(税込)観覧チケット2枚+駐車券 キャンプ付きチケット¥12,000(税込)〜 小学生以下無料。 その他お得なパック券やキャンプ券もあります。 |
詳細・お申し込みは公式サイトから
https://www.takinohanabi.com/
コメント
コメント一覧 (3件)
-
数年前の真駒内アイスアリーナで開催された花火大会からだっけ。
観覧にお金がかかる花火大会。それから増えたよな。
興行なんだからお金を取るのは仕方ないのかもしれないけどさ。俺が中高生のころは豊平川の花火大会が3週連続金曜日にやってて、
もちろん無料で見ることができた。各新聞社の協賛だったはず。
花火大会ってそういうイメージが強いから、お金払わないと見られないってのは
感覚的に違和感があるんだよなどうしても。 -
豊平川と南区を一緒にしないでよ。 新聞会社が主催なのは事実上の税金対策による地域貢献の大義名分
それができない南区は有料開催 そのかわり 花火が打ち上げた後の「ここまでは株式会社〇〇〇による特別協賛」という白けるアナウンスがない。
-
100%車でしか行けない滝野の花火大会と
人によっては徒歩で行ける、ほとんどの人は地下鉄利用で行ける豊平川の花火大会を一緒にするのはどうなの?
そもそも札幌市民のほとんどが南区とか軽視してるでしょ?