北海道のラーメン3名店の味がスシローに集結!「らーめん信玄」・「ラーメンの蜂屋」・「函館麺厨房あじさい」監修 こだわりの“みそ”、“しょうゆ”、“塩”ラーメンが登場!
株式会社あきんどスシローは、11月16日(水)から開催する『北海道祭』に合わせて、北海道のラーメン3名店「らーめん信玄」「ラーメンの蜂屋」「函館麺厨房あじさい」監修のラーメン3種を全国のスシローにて期間限定で販売します。
今回は、北海道の名店の味を全国の方に食べてもらいたいという想いから、北海道の3名店が監修した“みそ”、“しょうゆ”、“塩”のラーメン3種類を用意します。
“みそ”は、北海道の札幌味噌ラーメンで有名な「らーめん信玄」監修、北海道ラーメンの定番であるもやし炒めやチャーシューなどをトッピングした「石狩 みそラーメン」です。スープは優しい甘さが特長の味噌に、クリーミーな豚骨エキス、あさりのコク、野菜のパンチを効かせています。
“しょうゆ”は、旭川ラーメンの基本形に影響を与えたと言われる老舗「ラーメンの蜂屋」監修の「旭川 しょうゆラーメン」です。豚骨と鯵節でとったWスープは、あっさりとしながらも、しっかりとした出汁の味わいを楽しめます。
“塩”は、函館ラーメンを代表する店の一つ「函館麺厨房あじさい」監修、深みのあるマイルドな口当たりのスープがこだわりの「函館 塩ラーメン」です。スープにはおろし玉ねぎ、おろし生姜を使用し、あっさりした中にも香味野菜の旨味や香りをしっかりと感じられるよう仕上げました。
商品概要
■商品名:「石狩 みそラーメン」
■価 格:420円(税込)
※販売期間:11月16日(水)~12月11日(日)
※販売予定総数64万食、完売次第終了。
※1日の販売数に限りがあります。
※一部店舗では、430円(税込)、450円(税込)での提供になります。
※お持ち帰り不可。
<「らーめん信玄」とは>
北海道内で2店舗を展開しています。石狩にある本店と、札幌・すすきの近くにある南6条店は、地元客にも観光客にも人気のラーメン店です。お店で提供される味噌ラーメンは、豚骨と野菜をじっくり炊き上げたスープに味噌を合わせた、まろやかなコクと優しい甘さのスープが特長です。じっくり手間をかけた味わいで、多くのお客さんを魅了しています。
■商品名:「旭川 しょうゆラーメン」
■価 格:420円(税込)
※販売期間:11月16日(水)~11月27日(日)
※販売予定総数19万食、完売次第終了。
※1日の販売数に限りがあります。
※一部店舗では、430円(税込)、450円(税込)での提供になります。
※お持ち帰り不可。
<「ラーメンの蜂屋」とは>
「蜂屋」は昭和22年創業旭川の老舗ラーメン店で、魚介の旨みと焦がしラードが特長の醤油ラーメンをメインとする地元に愛されるラーメン店です。「蜂屋」の屋号は創業者の加藤枝直氏が蜂蜜を使用したアイスクリーム店を開業した際、“蜂は必ず巣に帰ってくることから、地元に愛され人が集うことを願い”店名を「蜂屋」としたことが由来です。
■商品名:「函館 塩ラーメン」
■価 格:420円(税込)
※販売期間:11月16日(水)~11月27日(日)
※販売予定総数19万食、完売次第終了。
※1日の販売数に限りがあります。
※一部店舗では、430円(税込)、450円(税込)での提供になります。
※お持ち帰り不可。
<「函館麺厨房あじさい」とは>
豚骨鶏ガラと天日塩を使った濁りのない透明な清湯(チンタン)スープと特注中細麺を使用した『味彩塩拉麺』が有名な創業80年以上を誇る老舗ラーメン店です。根強い地元の方のみならず、観光客にも人気を博し、今も日々進化を遂げ、ますます美味しく、愛され続けています。
コメント
コメント一覧 (1件)
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でもどうせ品切れなんでしょ?