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KDDIエボルバの札幌センター「Polaris_Sapporo®」が第5回北海鋼機デザインアワード受賞!

企業7コメント

株式会社KDDIエボルバの札幌センター「Polaris_Sapporo®」が、第5回北海鋼機デザインアワードを受賞しました。

北海鋼機デザインアワードは、鋼鈑を中心とした鉄素材が使用されている北海道内のユニークな建築作品を評価するアワードとして2010年に創設され、第5回となる今回は7つの作品が受賞しました。2019年に「地元に愛され、企業のお客さまへの想いと社員一人ひとりを『つなぐ』センター」をコンセプトに開所した札幌センターは、外装の光沢率を変えたグラデーションが特徴的なガルバリウム鋼板の優れたデザイン手法ならびに、「外に閉じ、内に開く」働く社員の快適性とセキュリティを共存させた中庭型の空間構造が評価されました。

特徴的な外装の中には、“緑と光に満ちた”ワークスペースが拡がります。

◎札幌センター 受賞歴
2020年6月 2019年度照明普及賞受賞
https://www.k-evolva.com/news/detail20200615.html 
2020年9月 第33回日経ニューオフィス賞「北海道ニューオフィス推進賞」を受賞
https://www.k-evolva.com/news/detail20201001.html
2020年10月 2020年度グッドデザイン賞を受賞
https://www.k-evolva.com/news/detail20201001_02.html 

◎補足情報
北海鋼機デザインアワード公式ページ https://www.hkoki.co.jp/html/designaward.html
北海鋼機デザインアワードNEWS https://www.jia-hok.org/ph/news20220113.pdf

■審査委員の選評(審査委員長 山田 良─氏より)

微かに色の違うパターンのガルバリウム鋼板による外壁は、まるで風化した木板材のように見えました。施設の役割から周辺地域に対してプライバシーを重視しなければならず、それ故に高さを抑えた水平ラインとしての窓が建築デザインの特徴にもなっています。周辺地域にとって大きく映る外壁面を、鋼板のデザインにより和らげています。建築と鉄の優れた連関を独自のデザイン手法によってもたらした作品です。

■札幌センター設計・建築 竹中工務店設計者より受賞コメント

コンタクトセンターの特性に対して、“外に閉じ、内に開く”中庭型の空間構成を用いることで、閉鎖性(業務上のセキュリティ)と開放性(人間にとって快適な環境)が共存する「新しいワークプレイスのカタチ」を目指しました。外装には、北海道らしさ(北海道住宅の原風景)と建設場所の記憶(工場倉庫エリア)から、ガルバリウム鋼板のみで構成する立平葺(たてひらふき)を採用しています。この「ローカルクラフト」とも呼べる板金技術を少し発展させて、外部側はマンションや商業エリアと調和するように巾と光沢率を変えた白のグラデーションとし、内部側は光を反射するように光沢率の高いシルバーを採用し、内外で材料の質感を使い分けました。特に外部は季節や天候で表情が変わり、この場所の新しい風景になることを願ってデザインしています。

施設概要

住所 札幌市白石区東札幌2条1丁目2-7
面積 敷地面積 7,627.04㎡
延床面積 10,333.85㎡(地上3階、地下1階、塔屋1階)
設備 事務・運用室・会議室
社員カフェテリア
採用センター
中庭・テラス
駐車・駐輪場
企業主導型保育園「こどもカンパニー東札幌園」
席数 約1,300席
災害対策 2系統受電・自家発電機による電源確保
主業務 BPO・コンタクトセンター業務全般
1.カスタマーサポート業務(携帯電話、スマートフォンにかかる各種問合せインバウンド業務)
2.その他インバウンド、アウトバウンド、チャットサポート、バックオフィス業務

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