スポンサーリンク

フォローする

パセオが休業ではなく閉店へ・・・2022年9月30日をもって

閉店31コメント

札幌駅のパセオが2022年9月30日をもって完全閉店することが分かりました。

当初は2022年秋より長期休業と発表していましたが、営業終了することになったようです。
閉店理由は当初の通り、北海道新幹線札幌延伸工事に伴うものです。

開業は1989年7月14日で、JR北海道グループの札幌駅総合開発が運営しています。
開業から33年で営業に幕を閉じることとなります。
いいお店も多数集まった施設だと思うので、非常にもったいないと感じます。

パセオは札幌駅北口側にある施設で、地下1階と1階で構成されています。
イースト・センター・ウエストの3エリアがあり、200店舗ほどが営業しています。
この店舗は一体どうなってしまうのかという心配もあります。

パセオ閉店など、色々な犠牲を払って新幹線を延伸して、採算がとれるのかという不安も正直なところあります・・・。(私が心配することではありませんが)

歴史

元は札幌ステーション開発が運営していましたが、現在は札幌駅総合開発が運営しています。
札幌駅南口開発(札幌ステラプレイス)、札幌駅地下街開発(アピア)、札幌ターミナルビル(エスタ)が2005年に合併して誕生したものです。

パセオは現在のJRタワーの中では3番目に誕生しました。

一番最初に誕生したのはアピアの前身となる札幌ステーションデパートで、1952年に開業しました。
○の中に「ス」が入っているロゴを採用しており、マルスデパートなどとも呼ばれていました。
その後は1972年に札幌駅名店街が開業しました。
1999年に全面改修が行われ、同年10月1日にアピアとしてリニューアルオープンしました。

二番目に出来たのが札幌エスタ(札幌ターミナルビル)で、1978年に開業しました。
2000年12月25日までは札幌そごうも入っていました。
現在はビックカメラやロフトが入居しています。
今後は隣の駐車場の場所に高層ビルを建設予定です。
そのビル完成後に現在のエスタを解体し、新たなビルを建設予定しています。

1988年11月3日には札幌駅の高架化一次開業などもあり・・・。
1989年にパセオが誕生しました。
2011年には全面改装を行っています。

そして2003年に札幌ステラプレイスが誕生しました。

この4施設が揃ってこそのJRタワースクエアという感じがしますが・・・。
1つでも減ってしまうのは非常に寂しいです。

+6