pickup!
ユナイテッド・シネマ札幌にて、北海道初!3面マルチ映画上映システム「ScreenX(スクリーン・エックス)」を12月15日(金)に導入決定!
当ページのリンクには広告が含まれています。
株式会社ローソンエンタテインメントの関係会社であるユナイテッド・シネマ株式会社は、2023年12月15日(金)より、運営するユナイテッド・シネマ札幌(所在地:札幌市中央区北1条東4丁目1-1 サッポロファクトリー1条館2F)に、北海道初となる映画上映システム「ScreenX」(スクリーン・エックス)を導入します。
「ScreenX」は、韓国のCJ CGV社が開発した革新的な映画上映システムです。これまでの映画館は正面のスクリーンに投影された映像を鑑賞する場所でしたが、「ScreenX」は正面スクリーンにプラスして、左右側面(壁面)にも映像が写し出されます。それにより、観客は270度の視界すべてに映画を感じることができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような映画体験が可能となります。
「ScreenX」で上映される映画は、シーンによって正面のみに映像が投影されるシーンと、両側面に映像が投影されるシーンがあります。左右に広がる画面は映画のシーンにさらなる抑揚と臨場感をもたらす効果を生み出し、映画自体の持つポテンシャルを最大限に表現することを可能にしました。
なお、1つの複合型映画館に最新鋭の映画上映システムである「ScreenX」「4DX」「IMAX®」の3つが導入されるのは、ユナイテッド・シネマ札幌が北海道初となります。
劇場概要
住所 | 札幌市中央区北1条東4丁目1-1 サッポロファクトリー1条館2F |
アクセス | 地下鉄東西線バスセンター前駅より徒歩6分 |
ScreenX導入スクリーン:SCREEN 6