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北海道科学大学が第38回大学周辺町内会との合同ゴミ拾いを4月13日に実施
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北海道科学大学は、2025年4月13日(日)に38回目となる、大学周辺町内会との合同ゴミ拾いを実施します。この取り組みは、地域住民と学生が一緒に地域の環境を守り、親睦を深める大切な活動として毎年行われています。
日時 | 2025年4月13日(日)9:00~11:00(小雨決行、時間変更の可能性あり) |
集合場所 | 北海道科学大学(札幌市手稲区前田7条15丁目4-1)E棟玄関前 |
今年度も多くの学生が参加し、地域住民との絆を深めながらゴミ拾いを行います。対象となる地区は、大学周辺8町内会と通学路・新川河川敷の一部です。具体的には、以下の町内会が参加します。
- 四季彩の街テイネニュータウン町内会
- 前田ゆたか町内会
- 前田わらび北町内会
- 前田わらび南町内会
- 曙第7条町内会
- 曙第22町内会
- 曙第24町内会
- 稲山第一町内会
参加者数と活動内容


今年の活動には、北海道科学大学の学生を中心に、約400名が参加予定です。学生は、協学会や体育局、文化局、薬物乱用防止局、ボランティア局などの団体から集まり、地域の清掃活動を行います。また、地域住民との交流を深めることも目的の一つとなっており、団結力の向上や相互理解を促進する貴重な機会です。
地域との繋がりを深める重要な活動
この合同ゴミ拾い活動は、大学と地域住民が共に手を取り合って地域の環境を守るために行われています。学生たちにとっても、地域との繋がりを深める重要な場となり、地域貢献の意識を高める良い機会となっています。また、大学と地域住民の相互理解を深めることで、今後の協力関係にもつながることが期待されています。
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