京王プラザホテル札幌が「じゃらんアワード2022」にて総合部門2位、朝食部門1位、接客・サービス部門2位を受賞
京王プラザホテル札幌は、「じゃらんアワード2022」(じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞 北海道エリア301室以上部門)にて、総合部門 2位、朝食部門 1位、接客・サービス部門 2位を受賞しました。
「じゃらんアワード2022」とは、旅行サイト『じゃらんnet』、旅行情報誌『じゃらん』、観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」(いずれも株式会社リクルート)が、2022年度(2022年4月~2023年3月)の1年間に顕著な実績を収めた北海道ブロックの宿泊施設を表彰するものです。
京王プラザホテル札幌は、以下の3部門で入賞しました。
●じゃらんアワード2022 じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞
【総合】 北海道エリア301室以上部門 第2位
【審査基準】『じゃらんnet』のクチコミ評点(総合)が上位の宿泊施設に贈られます。
●じゃらんアワード2022 じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞
【朝食】 北海道エリア301室以上部門 第1位
【審査基準】『じゃらんnet』のクチコミ評点(朝食)が上位の宿泊施設に贈られます。
●じゃらんアワード2022 じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞
【接客・サービス】 北海道エリア301室以上部門 第2位
【審査基準】『じゃらんnet』のクチコミ評点(接客・サービス)が上位の宿泊施設に贈られます。
ホテルコンセプトの紹介 「ともに シリワールを育む広場」
「シリワール」とは、“土地”を意味するアイヌ語「シリ」、 “土地の個性”を意味するフランス語「テロワール」を組み合わせた造語です。北海道の様々な魅力のうち、特に、お客さんに是非味わってほしい、伝えたいと考えるものを指しています。
京王プラザホテル札幌は、ホテル=“宿泊施設” という既成概念に捉われず、様々なお客さんが思い思いに自由な時間を過ごせる広場(=プラザ)でありたいという創業時からの想いを継承し、お客さん、地域の方々とともに歩むホテルを目指しています。
朝食の紹介 「ついつい”食べらさる”、発見に溢れた朝の小旅行」
2021年7月1日より、グラスシーズンズは北海道産食材・料理の新たな楽しみ方を随所に提案する朝食レストランとしてリニューアルオープンしました。
「ついつい”食べらさる”、発見に溢れた朝の小旅行」をコンセプトに、定番の北海道料理や海鮮に洗練されたフレンチのエッセンスを加えた料理、朝から楽しめるスパークリングワインなどを提供しています。
■メニュー一例
北海道のお米が育んだ奇跡の卵 音更町竹内養鶏場の「米艶」のオムレツ
お好きな味で、食べてみれ!
“朝寿司食べてパワーチャージ”
北海道産魚介や新鮮な野菜を握り寿司や巻き寿司に仕立てて用意。
※メニューは変更となる場合があります。
接客・サービスの紹介 「付かず離れずの親しみやすい接客が好評」
京王プラザホテル札幌は、「付かず離れず」「ちょうど良い距離感」での「親しみやすい」接客に高評価を受けています(京王プラザ実施 お客様アンケートより)。
特に、フロントスタッフの正確かつ迅速なチェックイン手続き、ロビースタッフ・コンシェルジュによる笑顔での温かい対応、レストランスタッフのユーモア溢れる会話が高評価となっています。
京王プラザホテル札幌では、お客さんから受けた言葉を活かすべく、好評のサービスやスタッフを「Most Valuable Action Star」として社内に掲示し、従業員が互いに高め合いながらサービス向上を図れるよう工夫しています。
また、2023年からは従業員のみならず、お客さんや地域の方々に、ホテルをより身近に感じてもらえるための取り組みとして、Webメディアのnoteを活用したオープン社内報「Plaza Story~ともに紡ぐ笑顔の物語~」(https://note.com/keioplazasapporo/)での情報発信を始めました。ここでは、名指しで褒められたスタッフにインタビューを行い、彼らが持つ情熱やこだわりのポイントを聞き出したインタビュー記事として不定期で配信しています。
施設概要
住所 | 札幌市中央区北5条西7丁目2番地1 |
アクセス | JR札幌駅より徒歩5分 |
駐車場 | 約300台 |