「サッポロ クラシック＜缶＞」が13年連続売上アップ達成！
サッポロホールディングス（株）のグループ企業であるサッポロビール（株）が北海道限定で販売している「サッポロ クラシック」の缶商品の販売数量が、2022年11月28日の出荷をもって、2021年の年間販売数量を超え、13年連続で売上アップを達成しました。
サッポロクラシックは、北海道で生まれ育ったサッポロビールが北海道への感謝の気持ちを込めてつくったビールです。副原料を一切使わない麦芽100％で、北海道の食や気候と合わせた爽やかな味わいが特長です。
今年、7年ぶりのリニューアルをしてからも、「サッポロ クラシック」ならではの北海道の素材のうまみと爽快な味わいが評価され、さらに売上が伸長しています。
好調の要因
①北海道へのこだわり
地域限定ビールの先駆けとして1985年に発売して以来、“北海道限定”にこだわってきました。今年のリニューアル商品から、道産素材を一部使用するなど、これまで以上に北海道に寄り添うブランドとして進化したことが北海道民に支持されています。
② 限定企画商品による多様な楽しみ方の提供
今年は、限定商品についても道産素材にさらにこだわり、ブラッシュアップしました。麦芽100％、ホッホクルツ製法など、「サッポロ クラシック」としてのこだわりはそのままに、北海道の季節に合わせた様々な味わいを、道産ホップを使用することで実現しました。一年を通して多様な「サッポロ クラシック」の楽しみ方を提供しています。
※2022年に数量限定で発売した商品です。
