新球場ES CON FIELD HOKKAIDOに球場内で飲んで食べて語らえる「七つ星横丁」を展開!
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントは、新球場ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールドHOKKAIDO)内のメインレベルにこれまでの球場・スタジアムには無かった“試合終了後も飲んで食べて語らえる”全国の有名店が集う横丁エリアを展開することを決定しました。
多様な観戦環境を創るエスコンフィールドにおいて、これまでの球場・スタジアムには無かった試合終了後も飲んで食べて語らえる横丁エリアを展開します。コンセプトは「人が集い、食を通して、人と人が仲良くなる場所」 「知らない人とも会話が弾む場所」を目指し、球場イコール観戦だけではない“自由な楽しみ方”が出来る空間を繰り広げて行きます。入り口には数多くの提灯が並び、中を歩けばお店の軒が張り出し、美味しい匂いが軒下の席へと誘う世界観です。昭和のレトロな雰囲気と現代デザインがマッチした空間をお楽しみ下さい。
施設概要
横丁エリアの名称は「七つ星横丁」。日本全国から選りすぐった銘店10店舗により構成されます。
・名称:
・場所 :エスコンフィールド メインレベル(2階コンコースレベル) 3塁側バックネット裏エリア
・面積 :1,600㎡(484坪)
・収容人数:約400人 (店舗内・共有スペース含む)
・施設概要:・飲食テナント10店舗
・共有スペース
・営業時間:試合日および夏季休日(予定)
・開業時期:2023年3月
協力会社
「七つ星横丁」の全体デザインは、これまで数々の卓越したデザインで世の中にインパクトを与えてきた建築設計・インテリアデザイン事務所「SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)」によるものです。また、企画及びテナントのリーシングについては、商業施設・店舗開発からコミュニティデザインまで手掛ける株式会社ケイオスが担当しました。
【SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)】
会社名 : SUPPOSE DESIGN OFFICE株式会社 (サポーズデザインオフィス)
所在地 : 広島県広島市中区舟入本町15-1
代表者 : 代表取締役 谷尻 誠 ・吉田 愛
事業内容: 2000年設立。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、インスタレーションなど、国内外で幅広い分野のプロジェクトを多数手がける。。
HP : https://suppose.jp/
【CHAOS(ケイオス)】
会社名 : 株式会社ケイオス
所在地 : 大阪市中央区北浜2-1-21 北浜ゲイトビル3F
代表者 : 代表取締役 澤田 充
事業内容: コミュニティデザイン、街づくり及び街ブランド構築、商業施設開発、店舗開発・業態開発、地域活性化事業、住環境及び住宅開発などの領域で活躍する企業です。
HP : https://chaos-chaos.com/
テナント店舗
「七つ星横丁」に入るテナント10店舗のラインナップは以下の通りです。
「焼貝あこや」:貝料理
東京・恵比寿の貝専門店。職人の技により新鮮な国産の貝の魅力を引き出したこだわりの料理と厳選した日本酒を堪能できるお店です。
「天金」:寿司
1937年創業。旭川の有名老舗和食店が寿司専門店として出店。厳選された食材と伝承された技を、ぜひ球場でご賞味下さい。
「大連餃子基地DALIAN」:中華
横浜中華街に本店を構えるジューシーな手作り餃子や火鍋が人気の中華料理店。焼き小籠包や餃子など点心を中心に本格中華も堪能できます。
「大衆食堂2.0 とぽす」:ネオ酒場
横浜の桜木町駅にある人気店。「もつ煮込み」が自慢の味。活気あふれる接客と、美味しい料理が楽しめるお店です。
「焼肉と韓国料理 羅山」:焼肉と韓国料理
北海道札幌で長くお客様に愛されてきた本格焼肉店。厳選された上質なお肉と自家製にこだわった韓国料理が人気。ヤンニョムチキンやキンパなど球場で食べやすい料理も充実。
「銀座 三州屋」:居酒屋
昭和を感じる銀座の食堂兼居酒屋。ボリューム満点の定食でお腹を満たし、うまい肴でお酒を楽しめるお店です。
「たこ焼道楽 わなか」:たこ焼
大阪なんばの行列ができる超有名たこ焼店。ミシュランガイドのビブグルマンを3年連続で受賞。本場の中の本場の味を楽しめます。
「マンマパルマ」:バール
大阪で大人気の生ハム店。欧州直輸入の生ハムをメインに楽しめるお店。米粉配合のヘルシーピザ・ピンサや包みパスタのトルテッリなど新しい体験が楽しめます。
「麺屋 優光」:ラーメン
日本屈指のラーメン激戦区京都の人気ラーメン店。牡蠣、あさり、しじみの旨みベースのスープと強いコシの麺に、自家製レアチャーシューを加え、至高の一杯をお届けします
「ABCDEFG ~タケシとQUONのお菓子な関係~」:スイーツ
自らの腕で世界へ展開するニッポンのパティシエ柴田 武と、国内一多様性を追求する菓子屋「QUONチョコレート」が贈る、”大胆で繊細”、〝しっとり新食感”のソフトクッキー専門店。
コメント
コメント一覧 (5件)
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試合終わりにアルコール飲んでどの交通機関で帰宅しろっていうんだろう?
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コンサドーレ札幌の試合後も同じこと言えるのですか? 皆さん札幌クラシックを大量にのんでますけど?
東豊線はお酒臭くないのですか?
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帰りのバスやらJRやらが食い物とアルコールの匂いで充満しそうねw
車で行くのは自◯行為になるんだろうな
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掲載されてるお店はミシュランの調査員によるオススメ(星が取れるとは限らない)に載っても不思議ではないお店ばかりです。
札幌ドームとは違って、7回終了による営業終了ではないとの差別化です。なんでゆとり世代は営業が始まる前からマイナスな事しか思うのでしょうか?
試合後の交通機関の混雑緩和するには食事はこれ以上にないほどの時間つぶしになりますけどね。
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札幌市民のゆとり世代は北広島市が発展することが気に食わないのでしょうね。
札幌ドームは7回終了と同時にすべての飲食店とビールの売り子は閉店します。たとで20時であっても。
日ハムには1円も入りません。すべて札幌市の売り上げになります。ドーム内グッズの販売も日ハムには1円も入りません。
今後のエスコンフィールドの売り上げは日ハムにも入るので、その点がすべて改善されたのでしょう。
試合終了後の移動だって、ほとんどが待ち時間、それなら球場内の飲食店でご飯でも食べて時間をつぶしてお金を使ってほしい それが理由ですよ。
お役所営業から、日本ハムと言う食品会社の経営に変わるのですから当然の流れでしょう。
紹介されてるお店の画像見て 美味しそうに思いませんか? 普段食べれない京都や銀座の老舗料理とか食べてみたいと思いませんか? ドレスコードもなく、立ち食いなんだからお得に買えると思いますよ。