北海道の特産果物「ハスカップ」を使ったALL北海道下川町の『はすかっぷぷりん』がさらに美味しくなって今年も登場!札幌駅直売店などで販売
札幌を中心に東北・関東で「ミアボッカ」「いただきコッコちゃん」など飲食店50店舗を経営する株式会社イーストンは食物販部門「あべ養鶏場 えっぐぷりん」から好評だった昨年に引き続き、本年も再び地元企業コラボ商品の『はすかっぷぷりん』を販売します。
ハスカップはブルーベリーのような青紫色の実をつける北海道の代表的な果物です。 北海道の苫小牧が主な産地で、栄養が豊富なため昔からアイヌの人々に「不老長寿の実」として知られています。ブルーベリーの数倍のアントシアニン、ミネラルやビタミン類を含む果実です。
北海道下川町にある及川農園のハスカップは、大実ハスカップではなく野生種を育成しており、強い酸味とコクが特徴です。あべ養鶏場では、及川農園のハスカップに、甜菜糖を入れてハスカップソースで強い酸味に中に、爽やかな甘さが加わり、ぷりんとの相性が抜群になりました。
ハスカップソースをぷりんの下にひいてあるので食べる際かき混ぜてお楽しみください。
●及川農園▶https://oikawa-farm.com/
商品紹介
【商品名】はすかっぷぷりん
【売価】480円(税込)※札幌・ECサイトは価格が異なります。
【販売期間】2022年9月2日(月)~なくなり次第終了
【販売店舗】●東京エリア3店舗 ●札幌1店舗
≪北海道エリア≫
■札幌駅直売店
北海道札幌市北区北6条西4丁目札幌駅東口 ☎011-206-8515
https://goo.gl/maps/xvr8TcfmFTxGSFAG7
【オンライン】https://abe-youkei.shop-pro.jp/
あべ養鶏場のえっぐぷりんのこだわり
あべ養鶏場の「えっぐぷりん」のこだわりは『全て北海道の素材だけでつくる』。
えっぐぷりんを製造する「あべ養鶏場」は最北端の養鶏業として創業50年以上続く老舗の養鶏場。
その養鶏場で酵素を食べて育つ鶏が産む卵「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」と、塩・甜菜・牛乳・生クリームぷりんに使う素材は全て北海道の素材のみ。余計な物をいっさい加えていない北海道をギュッと閉じ込めた一品です。
製造も北海道の下川町でひとつひとつ丁寧に手作りで作ること『全て北海道』にこだわりつくっています。
卵と牛乳の旨味がマッチした、素朴な味わいがどこか懐かしさもある、濃厚で深みを感じられ風味豊かな味に仕上がっています。