pickup!
話題の帯広豚丼 ついに本場・北海道に上陸！『元祖豚丼屋TONTON 札幌豊平店』が8月26日オープン！
当ページのリンクには広告が含まれています。
ワンズトライン株式会社は、北海道初出店となる「元祖豚丼屋TONTON 札幌豊平店」を、2022年8月26日（金）オープンします。
本場・北海道帯広の本場豚丼をボリュームたっぷりに味わえる「元祖豚丼屋TONTON」が、2022年8月26日(金)札幌にOPENします。
同店の豚丼は、本場北海道・帯広の伝統の味を元に、秘伝の甘カラだれを使用、注文をきいてから二度焼きすることで余分な油を落とし、とても香ばしく仕上げています。
大阪・新潟・愛媛・郡山と出店が続き、テレビや雑誌でも取材されるなど、その贅沢な味わいに大好評となっています。
店舗情報
| 住所 | 札幌市豊平区豊平4条3丁目3-2 |
| アクセス | 地下鉄東豊線学園前駅より徒歩7分 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00、17:00〜21:00 |
| 定休日 | 無休 |
| TEL | 011-827-0044 |
メニュー
TONTONは豚丼の他にも、から揚げ丼やカレーも用意、幅広い客層に対応しています。さらに全メニューのデリバリーやテイクアウトを用意、自宅や会社などお好きな場所で自慢の味を楽しめます。
札幌豊平店OPEN記念キャンペーン！
札幌豊平店のオープンを記念して、8/26(金)〜31(水)の期間中、当店自慢の「豚バラ丼〈並〉」または「豚ロース丼〈並〉」を特別価格500円(税込)にて提供します。
［イベント名］
札幌店オープン記念「豚丼〈並〉500円」
［対象店舗］
元祖豚丼屋TONTON 札幌店
［実施期間］
2022年8月26日(金)〜31日(水)
［内容］
通常価格858円(税込)の「豚バラ丼〈並〉」または「豚ロース丼〈並〉」が特別価格500円(税込)
てっぺん盛り
自慢のボリュームにも満足出来ない方のために、超ド級のボリュームを誇るメニューを用意しました。
さらに、制限時間内に完食された方は「無料」となるチャレンジ企画も実施しています。猛者の挑戦をお待ちしています。
＜チャレンジ条件＞
※18歳以上の方一人でのチャレンジに限ります。
※チャレンジにより発生するいかなるトラブル・体調不良等に関して、一切の責任を負いかねます。
※一度成功された方は、再挑戦できません。
※制限時間内に完食ができなかった場合、途中退席およびお店が不正行為と判断した場合は、通常料金をお支払いいただきます。
この記事が気に入ったら
フォローしてね！
関連記事
-
誕生から約半世紀、「ノースマン」がリブランディング！たっぷり生クリームが入った「生ノースマン」が新登場！10月5日（水）にオープンする「ノースマン」専門店＠大丸札幌店にて新発売 -
ホテルモントレエーデルホフ札幌にフランス料理『華蘭亭』が1月25日オープン！
-
スイムウェアブランド「アリーナショップ 札幌」オープン記念イベントを10月5日に実施！元競泳日本代表 入江陵介氏のトークショーやじゃんけん大会
-
ブランチ札幌月寒に惣菜店『KITCHEN Coneru』が4月8日オープン！
-
さっぽろ地下街オーロラタウンに『TULLY’S COFFEE ＆TEA 札幌オーロラタウン店』が12月2日オープン！
-
本通にカーコーティングと洗車の専門店『キーパーラボ 白石店』が1月26日オープン！
-
北海道初上陸！サワー・カクテル・ハイボール199円均一の居酒屋『爆安99酒場均タロー札幌すすきの店』が7月1日（火）グランドオープン！
-
『サツドラ北12条店』2階にスマートスタジオ・スマートウェイなど複合型スポーツ施設を4月1日オープン！
コメント
コメント一覧 （13件）
帯広豚丼が…北海道に初上陸？？？？
と思いましたが、内地の北海道無関係な企業が北海道ブランドを勝手に利用して商売してて、いけしゃあしゃあと北海道でも儲けてやろうとやってきたわけですねｗ
特許がないんだからいちいち許可とる必要ないんじゃないんですか？
帯広市民だけど、元祖豚丼屋って聞いたことない。
豚丼の元祖はぱんちょうだもん。
特許じゃないから許可も要らんのかもしらんが、地元の人間の1人としてはビジネスと脂オンリーでリスペクトを感じないので、元祖とか書いちゃうやり方は好きじゃないです。
記事を２回読んでやっと理解した。 上に書いてる人と同じ意見です。
この経営者は第２の山岡家を狙ってるとしか思えませんね。 こんなの帯広豚丼じゃない。 外国産の豚丼で脂身多めで肉が少ないスカ〇ロ丼と言ってもいい。
３９００円も出すなら、もっと上品で帯広産の豚丼を札幌駅前で食べれますよ。
なにいってだこいつ
勝手に利用しているって言うのはただのいちゃもんですよねってことを言ってるんですが、理解できますかね
事実上の豚トロ丼で肝心な豚の部分は実施ゼロの脂身のどんぶりを、
３９００円の罰金のもとに食べるのは下品って事。 スカ〇ロと同じ意味だよ。 肉の部分がほとんどないどんぶりを３０分以内に食べるのは下品そのもの
食べれる人が居るかもしれないけど画像見てよ。ほとんど脂身だけだよ？
同じ値段出すなら札幌駅前のどんぶり屋さんでお腹いっぱいお肉を食べればいい。
そもそも帯広豚丼でそんなメニューは存在しないわけで、本州のどこかの会社が第２の山岡家のポジションを狙って札幌に来たんだろうね
駅前のどんぶり屋さんたいして美味しくないからお腹いっぱい食べたくないです
北海道初出店なのに元祖？帯広風豚丼では無いって事か？でもメニューにやたらと帯広って書いてあるな、よく解らん。
脂身ジャンキーなのでたぶん一度は食べに行ってみると思いますが、大阪企業と帯広との縁が全然見えてこない。
他県でなら「嘘も方便」だろうけど、道内のソウルフードを道外企業が初出店で「本場」や「元祖」を名乗るのは道民心情としては違和感がありますね。
脂身ってじょうずに調理したら、ものすごい美味しくなりますよね。
そうしてくれているなら、この店の肉もアリなのかな？、、、と
まあ、期待を裏切るギョトギョトな脂身なんでしょうけどー
豚丼が食いたかったら、帯広まで行くわ。
こんなん行くならいっぴんでいい