札幌に個室ブース「STATION BOOTH」が初開業 北海道エリアの新しい働き方をサポート
東日本旅客鉄道株式会社、北海道旅客鉄道株式会社、札幌駅総合開発株式会社及びJR北海道ホテルズ株式会社は、北海道エリアにおけるテレワークやワ―ケーション等の新たな働き方のサポートを目的として、北海道では初開業となる「STATION BOOTH」など、JR東日本のシェアオフィス「STATION WORK」を全3カ所で展開します。
WEB会議や集中した作業に最適な1名用個室ブース「STATION BOOTH」は、2022年2月3日に、札幌駅・札幌ステラプレイスに開業します。
開業キャンペーン価格として、15分175円(税込)で利用できます。
半日3,300円(税込)~利用可能な「ホテルシェアオフィス」は、北海道ホテルズが運営するJRイン千歳にて展開します。
ホテルの個室でリラックスした集中ワークが可能です。
北海道へ出張やワ―ケーションで来る方や、道内在住の方に向けて多様なワークプレイスを提供し、北海道エリアの新しい働き方をサポートしていきます。
※1 詳細の設置箇所については下図を参照ください。
※2 予約開始については、それぞれ開業日前日の18時を予定しています。
※3 キャンペーン価格の終了時期は未定です。料金についてはSTATION WORK専用WEBサイト(https://www.stationwork.jp/)よりご確認ください。
※4 年末年始や設備点検時等、予告なく休業となる場合があります。あらかじめご了承ください。
※5 個人会員の登録にはSTATION WORK専用WEBサイトからの登録が必要です。法人会員登録には、JR東日本との法人契約が必要です。
STATION WORKについて
JR東日本のシェアオフィス STATION WORK は、「働く人の“1秒”を大切に」を事業コンセプトに多様な働き方をサポートしており、全国約350カ所にネットワークを有しています。個室ブースSTATION BOOTHやホテルシェアオフィスを中心に2023年度1,000カ所体制に向けて、今後も拠点拡大を進めます。
コメント
コメント一覧 (2件)
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仮眠する人出てきそうだね。
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家でええやん定期