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苗穂駅前の『レストランのや』は6月20日で閉店、今後は北12東5の軟石造の建物へ移転!

閉店3コメント

苗穂駅前の『レストランのや』が2021年6月20日をもって閉店します。

札幌軟石造の建物が印象的なお店です。
駅前再開発に伴う立ち退きのため閉店となります。
周辺でも既に解体が始まっている建物があります。

『レストランのや』は、1998年11月に開業しました。
1985年に開業した『プー横丁』(7年間営業した後現在地へ移転)の姉妹店です。
プー横丁の開業時は、「軟石の建物をそのまま使えば安く済むのでは」という考えから軟石造の建物で営業することを決めたようです。
しかし、どんどん札幌軟石の魅力に取りつかれ、レストランのやの開業に至りました。

軟石の建物という特徴を生かし、展覧会・落語会・音楽ライブなども開催されてきました。
軟石の建物は年々減ってきており、建築基準法の問題で新たに建てることも難しいです。
貴重な建造物となります。

苗穂駅前ののやは閉店してしまいますが、今後は北12条東5丁目に移転します。

こちらは、元々種苗屋さんとして使用されていた札幌軟石造の建物となります。
札幌軟石の建物を探し続けた結果、ここに辿り着きました。

ただ、小さな建物のため、苗穂駅前時代よりは規模が小さくなります。
料理もこれまで通り提供するのは難しくなりそうとのことです。
また、レストランにするかカフェにするかも検討中とのことです。

『のや』という店名は引き継ぎます。
(のやは、アイヌ語で「ヨモギ」という意味。)
オープン時期は2021年秋頃を目指しています。

移転後も美味しい料理や落ち着いた雰囲気を楽しむことが出来そうです。

なお、現在の建物は、平岡の方へ持っていくとのことです。
レストランとして利用される予定ですが、こちらも楽しみですね。

店舗情報(移転後)

住所 札幌市東区北12条東5丁目1-17
アクセス 地下鉄東豊線東区役所前駅より徒歩6分

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