初導入のiレジも!「マックスバリュ北26条店」6月14日(金)リニューアルオープン!
イオン北海道株式会社は、2024年6月14日(金)午前9時、札幌市東区にある「マックスバリュ北26条店」をリニューアルオープンします。
北26条店は、東豊線元町駅近くに1999年6月にオープンました。今回、ニーズに合わせたお店に生まれ変わるべく、2013年4月以来、約11年ぶりとなるリニューアルを実施します。
今回のリニューアルでは、店内を快適にお買い回りできるよう店内レイアウトを見直すとともに、お弁当やお惣菜、冷凍食品、インストアベーカリーなど、即食・簡便商品の品揃えを強化します。また、冷凍食品売場は売場面積を拡大し、商品の拡充を行います。さらに、リニューアルを機に老朽化した設備の入れ替えや、お客さん自身が商品のバーコードをスキャンしながらお買物ができる「iレジ」をイオン北海道で初めて導入します。
店舗情報
住所 | 札幌市東区北26条東15丁目1-20 |
アクセス | 地下鉄東豊線元町駅より徒歩5分 |
営業時間 | 24時間 |
定休日 | 無休 |
駐車場 | 約100台 |
リニューアルトピックス
お弁当やお惣菜の品揃えを強化
・お惣菜売場では、イオン北海道オリジナル「手作りだし巻き玉子焼き」を販売します。「日高昆布だし」を使用し、だし感や風味にこだわった逸品です。
・お弁当コーナーでは、マックスバリュ店舗で売れ筋商品の毎日食べても飽きない「日替わり弁当」も新たに導入します。
・24時間営業店舗として、深夜や早朝のニーズにお応えすべく、冷惣菜部門にて、現状取り扱いの少ないチルド弁当とサンドイッチの品揃えを拡充します。
冷凍食品の品揃え拡大
・冷凍食品売場ではケースを一新し売場を拡げ、品揃えを拡充します。
・レンジだけで調理できる「おかずセット」や「おつまみ」を種類豊富に取り揃え、簡単・便利な食事を提案します。
嗜好品や飲料の新規商品導入
・加工食品売場では、SNSでも話題になっている「ラクシュミーはちみつ紅茶」をマックスバリュ店舗では新規展開し、市場成長が著しいフルーツハーブティーも強化します。
・また、手軽でストックしやすい水などで割って飲む「希釈飲料」や「希釈乳性飲料」を集合展開します。
生鮮売場の強化
・水産売場では、旬の打ち出しを行い、北海道で水揚げされた魚のみを使用した「地魚盛」と旬魚を入れ込んだ「旬鮮盛」の展開を強化します。また、お造り同様に、「魚屋の寿司」と題し、旬の握りを強化します。
・農産売場では、トマトの品揃えを拡大し、甘さに特化した商品や高栄養商品、環境に配慮した取り組みで栽培したサステナブルトマトの品揃えを行います。
・畜産売場では、チルド焼肉や味付商品の品揃えを強化。毎日使える商品の品揃えを充実させます。
インストアベーカリーの新規導入
・店内で製造し、焼きたてのパンをご提供する「インストアベーカリー」を新たに導入します。
・インストアベーカリー売場では、細かい加湿調整が可能なスチームコンベクションオーブンの導入により、商品を専門店レベルのクオリティで焼き上げます。
セルフレジ・電子棚札の導入
・従来から利用されている「お支払いセルフレジ」および、お客さん自身で会計をする「セルフレジ」の台数を追加し、利便性の向上を図るほか、加工食品売場や日配品売場、ノンフーズ売場などに、タイムリーに価格を表示できる「電子棚札」の導入も行います。「電子棚札」は、商品の規格やWAONボーナスポイントなども表示できます。
イオン北海道! 「iレジ」導入
・お客さん自身が商品のバーコードをスキャンしながらお買物ができる「iレジ」をイオン北海道の店舗で初めて導入します。
・「iレジ」は、お客さんがお持ちのスマートフォンにiAEONをダウンロードし「北26条店」をお気に入り店舗登録をすると、6月14日以降、店舗のページに「iレジ」のアイコンが追加されます。商品をスキャンし、最後に精算方法を選択します。精算方法は2通りあり、レジで現金でのお支払いか、WAONやクレジット等のキャッシュレスでのお支払いを選ぶことができます。iレジの導入により、レジでの待ち時間削減につながります。