『北海道じゃらん』9月号は8月20日発売!北海道に来たらここに行くべし!「お寿司・回転寿司」を特集
株式会社リクルートが発行する旅行情報誌『北海道じゃらん』は、2024年9月号(8月20日(火)発行)にて、北海道にあるおすすめの寿司店の記事を掲載します。その中から一部を抜粋して紹介します。
北海道じゃらん編集部がセレクト
北海道に来たらここに行くべし!お寿司・回転寿司から5選を紹介
北海道を知り尽くす『北海道じゃらん』編集部が、地元で愛される全道のお寿司・回転寿司店を厳選しました。1500円前後でボリュームたっぷりのお寿司や、一度は食べたい回転寿司を中心に、札幌・函館・帯広エリアから寿司店3店舗、回転寿司2店舗を紹介します。今回紹介した5店舗のほか、『北海道じゃらん』2024年9月号では、豪華ネタや旬のネタを使用したお寿司セットなどが自慢の高コスパなお寿司を全28店舗掲載していますので、ぜひご覧ください。
※価格は全て税込表記
【札幌市】寿し心 なかむら
道産の上質なネタを吟味し、観光客はもちろん、地元客からも支持されているお店。道産食材にこだわり、ネタは旬の道産魚介を厳選使用し、シャリもお寿司用に適した道産米をブレンドしています。ランチでは品数豊富な日替り弁当や、本マグロの鉄火丼がリーズナブルに楽しめます。
Bセット1180円(椀物、デザート付き)
※Bセットは食材がなくなり次第終了、提供時間は月~土の11:30~14:00
【札幌市】回転寿司くっちゃうぞ
厚別西で30年以上愛されている高コスパな地域密着店。長年の仕入れ経験から鮮度・質を見極め、セリ場で買い付けることで価格を抑えています。1皿143円からあり、最高値の大トロやウニでも1皿484円とリーズナブルに楽しめます。看板メニューである脂の乗ったサーモンは、厚切りの身がとろりと甘く、幅広い層に人気な一品です。
看板メニューサーモン1皿198円
【札幌市】回転寿司 函館漁火
創作系から本格握りまで100種類以上のネタが多彩にそろい、ファミリー層に人気が高いお店。鮮魚は市場直送で、札幌や函館の市場から直接仕入れているのが強みです。貝類は“活”、本マグロは“生”にこだわっており、看板メニューの活貝三貫盛りはホッキ、ホタテ、ツブがそれぞれ活きのままさばいて提供されます。揚げ物や麺類などサイドメニューも充実。
看板メニュー活貝三貫盛り1皿638円
【函館市】すし屋のよいしょ
創業55年、熟練の大将が握る本格寿司を大衆価格で楽しめるお店。店主が確かな目利きで仕入れるネタは鮮度を保つため、1日数回こまめに仕入れています。ランチメニューは質・量ともにコスパが高く、見た目の美しさも魅力です。旬の魚介が満載のよいしょ丼(1500円)も人気。
握りランチ1500円(二の膳、茶碗蒸し、吸い物、コーヒー付き)
※握りランチは1日30食限定、提供時間は11:00~15:00
【帯広市】市場食堂 ふじ膳
帯広地方卸売市場の直営食堂。寿司専門の職人が握る、市場直送の新鮮なネタを使ったお寿司を早朝から楽しめる「朝の握り」は、本マグロや白身などに日替わりの旬のネタが加わり、売り切れゴメンの人気メニュー。海鮮丼や定食も豊富で、楽しみ方の幅も広がります。
朝の握り1000円(みそ汁付き)
※朝の握りは1日30食限定、提供時間は6:30~9:00(LO8:45)
※紹介している内容は2024年8月7日時点の情報です
※おでかけの際には、ホームページなどで最新の情報をご確認ください
※価格は全て税込表記です
©「じゃらん 北海道に来たらここに行くべし!お寿司・回転寿司5選」
媒体概要
発売日 | 2024年8月20日(火)発売 |
価格 | 400円(税込) |
販売 | 北海道・青森の各書店、北海道・青森のコンビニエンスストア、インターネット販売、北海道どさんこプラザなど |