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北海道まるごと!1歳からのおやさいアイス「Pocco (ぽっこ)」がリニューアル!

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コロッケ株式会社(本社:北海道札幌市)は、毎月1回ポストにお届けするパウチ入りスティック型アイス「Pocco (ぽっこ)」のコンセプトを「北海道まるごと!1歳からのおやさいアイス」と変更するとともに、WEBサイトを全面リニューアルしました。
併せて、2020年6月の発売以来、Poccoの月間販売数が前年同月比10倍となりました。

Poccoは北海道産の新鮮な野菜やフルーツを使用し、添加物や白砂糖を一切使用せずに仕上げ、「おいしい」「体にやさしい」という商品性を大事にしたパウチ入りスティック型アイスです。
忙しい家庭のために再配達の必要がない"ポストに届く"という形態を実現するため、北海道食品加工研究センターから技術指導を受け、素材のおいしさを常温で長期間保存する技術を用いて製品化しています。

2020年6月の発売開始以降、当時のPoccoのコンセプト「夕ごはん前の子どもの不機嫌を解決する」は子育て世帯を中心に大きな共感を呼び、一時は品切れとなるほどの反響がありました。
2021年2月には、リピーターからの「在庫切れを気にしたくない。ほしいと思ったときに、すぐ買いたい」等のご要望から定期便アプリをリリース。
毎月1回ポストにお届けし、足りなくなったら、アプリから簡単に追加注文できるという仕組みは、忙しい親御さんから好評です。
2021年6月現在、月間販売数は前年同月比10倍と成長してきました。

そうした中、コロッケの代表・Pocco開発責任者であり、2児の母親でもある萩原美緒さんがユーザーインタビューを重ねるにつれ「Poccoを強く求めているのは、1歳頃のアイスデビューするお子様の親御さんが多い」ということが分かってきました。
1歳と言えば、一般的には離乳食から普通食に切り替わり、「自分がやりたい欲」「食べるものを選びたい欲」も徐々に出てくる年頃です。
また、非日常感の楽しみもある”ひんやり”としたアイスデビューをするお子様も多いタイミング。
そして親御さんにとっては、食べることを楽しみはじめた年齢だからこそ、野菜を好きになってほしいという想いが強いのもこの時期です。

Poccoの発売当初から変わらない想いは、親御さんが「これなら罪悪感なく子どもに食べさせられる」と思ってもらえるアイスであることです。
スティック型で子ども自身の手で食べやすく、野菜も摂れて無添加のPoccoを、より多くの子育て世帯の方に知ってもらいたいという想いから、「北海道まるごと!1歳からのおやさいアイス」にコンセプト及びWEBサイトをリニューアルするに至りました。

WEBサイトURL: https://app.pocco.me/

また、2021年4月からストロベリー味が新登場。春夏いちごの生産量日本一を誇る北海道の日高地方でとれた「すずあかね」を使用。

製菓用に使われることが多い品種ですが、規格外サイズで店頭に並べることのできないものの美味しさは変わらない「エシカルストロベリー」を使用しています。

Poccoは子どものための商品として発売しましたが、「大人が食べても満足な味であること」を商品開発の基準としています。
その結果、昨今は高齢の方のおやつとしても人気を博しています。
咀嚼力が弱まった方や、流動食を食べる方に、本格的なフルーツアイスとして楽しまれています。

Poccoは今後、すべての商品配合比の20%以上を野菜にする予定です。
また、新しい味として秋冬にかけて北海道産のトマトやかぼちゃ、レタス等の野菜を使った商品を予定しています。

Pocco 商品概要

・商品名:Pocco (ぽっこ) – 北海道まるごと!1歳からのおやさいアイス(定期便)
・価格:いつものPocco / 価格 980円(送料360円・税別)
※1袋20g 12本入り(不定期に変わる3つの味。各4本)
 ※ 初回お試しは3本入。送料360円のみかかります。
・販売先URL(アプリインストールのページに飛びます):https://app.pocco.me/