株式会社ボルテックスが札幌支店を移転、8月15日(月)より業務開始
「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックスは、札幌支店を移転し、2022年8月15日(月)より業務を開始しました。
同社は希少性のある都心エリアのオフィスビル・商業ビルを中心とした物件の提案を通じて、東京に一極集中する富を分散させ、地方創生の活力とし、顧客の事業継続を財務面からサポートしています。
札幌支店は移転後も「区分所有オフィス®」を活用した不動産戦略で、本業に連動しない収益と売却可能な資産を確保し、北海道エリアの個人・法人のお客様の企業価値と事業継続性の向上に貢献し、「この国に1社でも多くの100年企業を創出すること」という思いを形にできるようにしていくとのことです。
株式会社ボルテックスについて
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。日本に「1社でも多くの100年企業を創出するために」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しています。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しています。従業員数513名(2022年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2022年3月期、売上高511億78百万円、経常利益51億22百万円、保有物件(賃貸用不動産)金額584億55百万円。
・公式サイト:https://www.vortex-net.com/
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※「区分所有オフィス」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。