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北海道神宮の神宮茶屋にて、桜餡がたっぷりな「朔日限定 神宮茶屋餅ー桜餡ー」が新発売!3月1日(土)、4月1日(火)、5月1日(木) 数量限定販売
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北海道神宮の境内にある神宮茶屋にて、毎月1日に、四季を感じる餡を使った「朔日限定 神宮茶屋餅」を販売しています。
朔日(ついたち)とは、新しい月の始まりの幸先の良い日とされており、古来より、毎月朔日にはお餅やお菓子をご先祖様や神様にお供えする習慣があります。今月もおついたちを無事迎えられたという喜び、この一カ月、息災で過ごせるよう願いをこめたのです。
「朔日限定 神宮茶屋餅」は、現在販売している「神宮茶屋餅」に季節を感じられる餡をのせ、毎月1日だけ数量限定で販売します。春限定として、3月~5月の朔日に登場するのは桜餡です。柔らかな餅の上に、店
頭でたっぷりと餡をのせて提供します。
例年、4月下旬~5月上旬に開花する札幌の桜。「朔日限定 神宮茶屋餅ー桜餡ー」で一足先に春を感じませんか。春らしく仕上がった朔日限定 神宮茶屋餅で是非お花見気分をお楽しみください。
朔日限定 神宮茶屋餅ー桜餡ー
北海道産”はくちょうもち”を使用した柔らかいお餅の上にたっぷりと餡をのせた「神宮茶屋餅」。
なめらかに柔らかく仕上げた桜餡は甘さ控えめで、中には刻んだ桜の葉を入れました。ほんのり甘い桜餡と桜の葉の塩味とのバランスが良く、口いっぱいに桜の風味が広がります。
商品名 | 朔日限定 神宮茶屋餅ー桜餡ー |
内容量/価格 | 8個入り、1,350円(税込) |
販売日 | 毎月1日 ※春限定の桜餡は3月1日(土)、4月1日(火)、5月1日(木) |
販売場所 | 神宮茶屋 |
住所 | 札幌市中央区宮ヶ丘474番地 北海道神宮境内 |
営業時間 | 9:00~17:00 北海道神宮の閉門時間に準ずる。 |