大阪発のトレンドスイーツ店 『スイーツ専門店 クリーム本舗』が新琴似にFC新店舗をオープン!
ソレイユホールディングスグループ傘下の株式会社CREAM HONPOは、株式会社令和工業と洋菓子FC店契約締結。スイーツ事業の分野で、全国展開を加速します。
大阪・堺市に本部を置く「スイーツ専門店 クリーム本舗」は、「夜アイス」「夜クレープ」が人気の23時まで営業するスイーツ店。昨年末に関西圏を中心に27店舗を展開するテイクアウトを中心にした話題の店。
今回のFC契約締結は、令和工業の美頭代表が【YouTube令和の虎CHANNEL】で、CREAM HONPO 吉野COO(当時代表)の動画を視聴したことに始まります。
美頭代表から吉野COOに連絡を入れる形で交流・交渉が始まり、交渉を重ねる中で「クリーム本舗」のコンセプトや世界観に共感、このスイーツ事業で新たな価値を創出することで合意しFC契約にいたりました。
店舗は、札幌市北区新琴似八条8-2-4の旧10円パン店舗後に、2024年3月20日(水)にオープンしました。
今回、FC契約を締結した株式会社令和工業が札幌に出店する事で、ブランドとして北海道に初進出します。
関西発のトレンドスイーツ専門店が提供する “新たな価値と世界観” にご期待ください。
「スイーツ専門店 クリーム本舗」について
「クリーム本舗」は2015年12月、大阪・堺市の人通りがほとんどない住宅街に1号店をオープン。たった5坪の小さな店にも関わらず、坪月商は最高50万円を超える話題店に。現在は大阪を中心に、関西・関東・九州に店舗を展開。昨年末には、大阪府4店(東大阪店・鶴見店・新今宮店・吹田店)、兵庫県1店(尼崎店)の出店を合わせて合計27店舗となりました。また過ぎる2月14日には、大阪・十三に本店のある名店 お菓子のアトリエ ハンブルグと業務提携を結び、現商品の質とお客さま満足度の向上を目指す、さらなる進化を目標としたプロジェクトも準備中です。
店内には、ケーキ、アイスクリーム、クレープ、パフェ、焼き菓子など100種類以上の商品を豊富にそろえ、テイクアウトを中心にカフェ利用もできます。商品はパテシエ監修の厳選した卵や小麦粉などの素材を生かし、味だけでなく、食感や見栄え等にもこだわっています。全店舗23時まで営業し、最近では「夜アイス」や「夜クレープ」の人気が高まっています。
看板商品は、昨年8月に「FOOD PROFESSIONAL AWARD 2023」において1つ星を受けた、1日最大800個売れるクリームプリン。
同「FOOD PROFESSIONAL AWARD 2023」において2つ星を受けた、1日最大500個販売し、50種類以上のクレープの中でダントツの1番人気のブリュレクレープ。
その他、約35種類のメニューに6種類のトッピングを好みにカスタマイズできるアイスも人気です。
店舗情報
住所 | 札幌市北区新琴似8条8丁目2-4 |
アクセス | JR新琴似駅より徒歩16分 |
営業時間 | 12:00〜23:00 |
定休日 |