英語とタイピングを組み合わせた、新しい子ども英語教育法「アクティメソッド 札幌駅北口校」が8月新規開校!
企業の経営支援事業や乳児・幼児の教育事業を展開しているヤマチユナイテッドグループ | 株式会社ヤマチマネジメント教育事業部は、2022年8月、英語とタイピングを組み合わせた子ども英語教室「アクティメソッド」(https://actimethod.com/)の札幌2校目となる「札幌駅北口校」を・札幌市北区にオープンします。鉛筆で書くよりも5倍速いと言われるタイピングを活用して、小学生のうちに中学英単語1600語をマスターすることを目指します。
株式会社ヤマチマネジメントは2022年「教育事業」に参入し、2022年2月アクティメソッドFCに加盟。アクティメソッド札幌初となる「札幌宮の森校」を開校しました。
「アクティメソッド」は株式会社iGOが開発した独自の子ども英語教育メソッドで、タイピングを活用した新しい英語教育法です。全国でフランチャイズ展開を進め、札幌駅北口校が全国34校目となります。
「札幌駅北口校」は札幌駅北口から徒歩1分という立地に位置し、保護者が送迎しやすいだけでなく、他の習い事の前後にも通いやすくなりました。指導対象年齢は年長~中学生です。札幌駅北口校では開校に先立ち、下記日程で無料体験レッスンを行います。
【7月無料体験レッスン 日程】
23日(土) 11:00、13:00
24日(日) 11:00、13:00、14:30
30日(土) 11:00、13:00、14:30
31日(日) 11:00
※各回1時間程度となります。 先着順。定員あり。
なぜ、英語教室でタイピング?
実は、英単語とタイピングはとても相性がいいとのころ。なぜなら、今までは鉛筆で単語を何回も繰り返して練習するのが当たり前でしたが、タイピングで練習すると、鉛筆よりも5倍近いスピードで練習することができます。そのため、圧倒的に効率の良さで練習することができるため、小学生のうちに中学校で習う1600単語をマスターすることができます。更に、発音を聞きながら単語練習ができ、スペルを間違えれば音で伝えてくれるため、間違えたまま覚えることがありません。
2020年度から、国の学習指導要領が大きく変わり、小学校3年生から英語教育、小学校5年生からは「教科」となり、成績もつくようになりました。他にもプログラミングの授業が必修化となるなど、国際的な人材を多く育てるために子どもたち、特に小学生の教育環境は大きく変わり始めています。アクティメソッドは「英語を学べ、かつ、コンピューターリテラシーも得られる」ため、新しい国の教育方針に非常にマッチした指導法となっています。
また、外国語を学ぶということは、子どもたちにとっても大きなハードルです。親からやらされるのではなく、自ら学びたいと思うことが成長の秘訣です。親から「やらされている」と本人が感じている習い事だと、なかなか成長せず、最悪の場合英語に対して抵抗感を持ってしまう可能性があります。アクティメソッドは学習のために「キーボード」を使います。低学年の子どもを持つ保護者からは、「キーボードに子どもが夢中」「ゲーム感覚で楽しめる」といった声があり、高学年の子どもを持つ保護者からは、「中学生に向けての準備として学ばせたい」「効率よく英単語を学べる」といった声もあります。札幌宮の森校が開校してまだ3カ月ほどしか経っていませんが、既にタッチタイピングをマスターした小学生も多くいます。「キーボード」というアイテムが小学生の好奇心をくすぐり、英語に対しての抵抗感なく、楽しみながら英語を学び始められるのがアクティメソッドの強みの1つです。
施設情報
住所 | 札幌市北区北7条西2丁目6 37山京ビル110号室 |
アクセス | JR札幌駅より徒歩1分 |