石屋製菓が北海道野菜をギュッと詰め込んだ新感覚のミールバー「Vegewill(ベジウィル)」、7月4日(月)「ACT NOW」にて発売開始
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石屋製菓株式会社は 、 新商品「Vegewill(ベジウィル)」3品種 を2022年7月4日(月)よりクラウドファンディングサイト「ACT NOW」にて販売を開始します。
同商品は、北海道の大地で丹精込めて育まれた野菜を豆乳粉で作ったチョコレート(豆乳チョコ)と掛け合わせて作ったミールバーです。 野菜の風味を生かしながらもマイルドな味わいにし、食感と腹持ちの良い大豆パフを入れ、いつでもどこでも手軽に食べることができる商品に仕上げました。
家事、子育て、仕事に趣味など忙しい日々を過ごす方の健康をサポートし、北海道野菜の地産地消に貢献したいという想いが込められています。
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・ 商品名:Vegewill(ベジウィル)
・ 発売日:2022年7月4日(月) AM10:00~
・ 賞味期限:160日
・ 販売店舗:https://actnow.jp/project/vegewill/detail
Vegewillについて
石屋製菓のお菓子作りを日々支えている北海道の農業。その価値を後世に繋いでいくために、これまで培ってきたお菓子作りのノウハウを活かしてできることは何かを考えました。
“北海道の食材の魅力をたくさんの方々に届けたい”そんな想いを込めて、北海道の野菜で健康な社会を育むというコンセプトの新商品を開発しました 。
「Vegewill」は、北海道の野菜で健康な社会を育むという想いを込めて、「 Vegetable(野菜)Wellness(すべての健康)× Will (意志)」の意味を掛け合わせて名付けました。
「Vegewill(ベジウィル)」ブランドは、北海道の農産物を使用することで北海道の農業を豊かにし、忙しい毎日を過ごす北海道の人々が健康に過ごせる社会を目指して、商品開発に励んでいます 。
「Vegewill」は、北海道の未来を担う子供たちの食育と、それを支える方の健康を応援したい想いも込めて、売上の一部を子供たちの食育支援に寄付をします。経済的理由や家庭の事情によって、ひとりで食事をとることが多い子供たちの食育や貧困などの社会課題と向き合い、支援し、健康で安心して暮らせる社会を目指していくとのことです。