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「鮮度」と「価格」にこだわった八百屋ベンチャー「ヤオハチ」 新規出店加速のため、八百屋業界に革命を起こしたい仲間を募集

企業21コメント

北海道発の”日本一ゆめぴりかを売った男 藤川欽三"が手掛ける八百屋ベンチャー株式会社やお八は、新規出店を加速するため、八百屋ブランド「ヤオハチ」新店舗の経営者ポジションを8月2日(月)より10名募集します。

「ヤオハチ」は、お米通販専門店「米のさくら屋」で”日本一ゆめぴりかを売った男・藤川欽三"が2021年に創業した北海道発の八百屋ベンチャーです。「最高に美味しい野菜・サービスを届け、日本中にヤオハチのファンをつくり、八百屋No.1になること」をビジョンに掲げ、誰もがおいしく食べれる良質な野菜を、1年中手頃な価格で提供しています。

ヤオハチは青果流通が抱えるムリ・ムダ・ムラを解決すべく、独自の生産農家ネットワークと全国に及ぶ物流網を強みに、卸を介さず仕入れから販売までを一気通貫で行うモデルを構築しました。創業わずか4カ月で7店舗をオープンし、北海道 札幌市に直営店2店舗(栄町店、南平岸店)、FC店5店舗を展開しています。

今後の展望としては、2022年に東京進出、2023年には全国進出を予定しています。さらに2025年までに全国50店舗を目標に、”八百屋業界のユニクロ”をコンセプトに掲げ、生活者に鮮度の良い良質な野菜をリーズナブルな価格で日本国内のお客さんに提供していきます。また、2025年には八百屋ベンチャーとして上場することも目標に掲げています。

■採用詳細情報:https://bit.ly/3zVCTMx

ヤオハチの特徴

  1. 全国に約500の生産農家ネットワーク
  2. 北海道から本島全域、四国、九州、沖縄でEコマース運営で培った物流網
  3. 従来、農協、市場、仲買、卸問屋を介して農家からお客様まで届けるのに対して、やお八では、卸を通さない直接取引で中間マージンをカット
  4. それにより圧倒的な鮮度と価格を実現
  5. ECサイト運営10年で築き上げた信頼と実績

創業者 藤川欽三について

やお八の創業者である藤川欽三は2009年、北海道産のお米「ゆめぴりか」を中心に、厳選した北海道の安心・安全なおいしい物をおとどけするオンラインストア「米のさくら屋」を創業し、2012年、2013年、2015年に「ネットショップ大賞」を受賞しました。

その後、2015年に野菜の卸売事業に参入し、既存の青果の流通にはお客様の元に届くまで多数の無駄が存在することに気づきました。「ヤオハチ」は物流の無駄を削減し、コストを抑えつつ鮮度の良い品をお客様に提供することで八百屋業界に革命を起こします。

企業情報

会社名:株式会社やお八
代表者:藤川欽三
設立 :2021年6月18日
所在地:札幌市東区北41条東15丁目3-18
資本金:2,000万円
店舗数:札幌市内7店舗
    (みかほ店、二十四軒店、白石店、豊平店、栄町店、中央店、南平岸店)
公式Instagram:https://www.instagram.com/yaohachi.kinzo_fujikawa/
公式Facebook:https://www.facebook.com/yaohachi.kinzo.fujikawa