キングムーの土地と記憶を継承『ランドーホテル札幌ヘリテージ』が6月26日(金)グランドオープン!


株式会社エスコンは、札幌市中央区南7西4において開発した「ランドーホテル札幌ヘリテージ」を、2026年6月26日(金)にグランドオープンします。
同ホテルは、すすきのの象徴的ダンスクラブ「KING∞XMHU(以下、キングムー)」跡地に誕生します。土地と記憶の継承をコンセプトとしたホテル内には、 当時の内装材を活かした空間や歴史に触れるインタラクティブアート等、宿泊者を楽しませる独自の仕掛けを施しています 。
1991年に開業したキングムーは、古代遺跡のような巨大な顔の外観や古代メキシコモチーフのインテリアが異様な存在感を放ち、バブル期の文化を象徴する多目的ディスコ・ダンスクラブとして地域から深く愛されていました。2023年5月に惜しまれつつ閉店となりましたが、地域の人々にとって深い記憶が刻まれた場所でした。
近年インバウンド需要の増加により 観光客が多く、ホテル競争の激しいすすきのエリアにおいて、単なる差別化を超えた独自のポジショニングを確立したホテルを開発すべく、 キングムーの記憶や遊び心を継承する取組を行いました。
同ホテルでは、当時のデザインや存在感をリアルに残すため、内装材を再利用しています。キングムーの歴史を「見るだけの展示」で伝えるのではなく、実際に空間に触れて感じる没入型の体験を提供し、唯一無二のホテルを目指します。


デザイン
ホテルの内装コンセプトは「SUSUKINO – MIX」です。この場所だけが歩んできた3つの時代の変遷を巧みに混ぜ合わせ、1つの空間に表現しました。
1つ目は水蒸気暖炉や格子状サッシが紡ぐ「札幌黎明期」のタイムレスな和モダン、2つ目は札幌軟石など地元の素材で「札幌開拓期」の大自然を描いたナチュラルな世界観、そして3つ目は、象徴だった鷹や古代メキシコモチーフ のオブジェ、遺跡風パネルの丁寧な再利用による「キングムーの歴史」 です。これら3つを掛け合わせて他にはない「心地よい違和感やチグハグさ」を放つ唯一無二の空間を演出しています。


エントランス
ゲストを物語へと誘うエントランス横には、モニュメントが崩れ、そこからキングムーの象徴的な外観が覗き込むような「怪しげなポーチオブジェ」を設置しています。さらに1階のエレベーターホールには、手を触れると文字盤が光るインタラクティブな「石板」と当時の写真を展示し、物語に入り込むような体験を通して、キングムーの歴史と遊び心を伝えています。




客室
客室数は全125室、全体の約9割が4~5名のグループで快適に滞在できる、ゆとりあるプランとなっています。ロングステイを目的とした訪日観光客や国内グループ客が自宅のようにくつろげるよう、全客室にキッチンや広々としたユニットバス、洗濯機を完備しています。


さらに、最上階には100㎡を超えるプレミアムルームを3室設けています。アイランドキッチンを備え、家具や設備をハイグレードな仕様とすることで、大人数でも贅沢なプライベート空間を共有できる、高級感のある滞在体験を提供します。
施設概要
| 名称 | ランドーホテル札幌ヘリテージ |
| 所在地 | 札幌市中央区南7条西4丁目424番10 |
| アクセス | 地下鉄南北線「中島公園」駅 徒歩 6 分 「すすきの」駅徒歩 7 分 地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅 徒歩 8 分 |
| 敷地面積 | 1,463.09㎡ |
| 構造・規模 | 鉄筋コンクリート造 地上14階 |
| 客室数 | 125室 |
| 客室タイプ | 約28㎡~108㎡ |
| 開業時期 | 2026年6月26日 グランドオープン |
| 事業主 | 株式会社エスコン |
| 運営会社 | 株式会社 Satisfill |












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