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オホーツクで大人気のお菓子や食品、木工芸品がオーロラタウンに集結!『美幌町いいもの雑貨店』1月9日~15日開催!
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美幌商工会議所は、2025年1月9日(木)から1月15日(水)の7日間、さっぽろ地下街オーロラタウン「コミュニケーションスペース」にて、『美幌町いいもの雑貨店』を開催します。
本展示即売会は、厚生労働省の「働き方改革推進支援助成金(団体推進コース)」を活用し、オホーツクエリアの消費者に特産商品として定着し始めた7事業者が、札幌近郊の消費者をターゲットに販路の拡大等の実現を図るために実施する初の取り組みです。
イベント概要
日時 | 1月9日(木)~1月15日(水) |
場所 | さっぽろ地下街オーロラタウン「コミュニケーションスペース」 |
出展事業者 | <1月9日(木)~11日(土)> マルワ製麺、八十島煎餅店、橋本工芸、クレードル食品 <1月12日(日)~15日(水)> ペパーミント商会、マルワ製麺、おいで家具、ミートテック |
美幌町について
北海道の東部、オホーツク海から30km程度内陸に位置する美幌町は、農・林業を基幹産業とする人口約19,000人の町です。網走川と美幌川の流れに沿って拓かれた美幌原野の豊かな実りによって栄え、道内有数の農林業の町として発展してきました。
観光面においては、天下の絶景と謳われた美幌峠が年間70万人の観光客で賑わい、日本最大のカルデラ湖である「屈斜路(くっしゃろ)湖」や、今もなお噴煙を吐く「硫黄山」が一望でき、運が良ければ雲海を見ることができます。