新しいサブウェイが札幌に登場!札幌時計台ビル店が1月26日(木)にオープン!
⽇本サブウェイ合同会社が展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は『札幌時計台ビル店』を2023年1月26日(木)にオープンします。同店舗は、札幌の象徴とも言える歴史的建造物の「札幌時計台」に隣接した「札幌時計台ビル」内に位置します。地下鉄大通駅やJR札幌駅からも徒歩圏内とアクセス良好ですので、地元や周辺地域の方のみならず、観光客の来店を期待しています。また、札幌エリア内でのニーズの高まりを受け、今後も近隣に複数の新規出店を準備中です。
サブウェイは好みのオーダーメイドスタイルが特徴ですが、注文の際にもしカスタマイズに迷ったら、店舗スタッフに「おススメで」とお伝えください。ブレッドの種類、野菜の量、ドレッシングの種類など、最適な組み合わせを提案してくれます。サブウェイはこのような取り組みを通じて、お客さんと店舗スタッフとの接触機会を減らし、より安心して来店できる環境を提供しています。
「フレッシュ・フォワード」とは、お客さんがサブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプトです。世界中で導入が進められており、各国の方に最高のサブウェイ体験を提供しています。2019年3月に日本に初上陸・東京にオープンした「渋谷桜丘店(新コンセプト旗艦店)」を始め、2020年には「サンシャインシティアルパ店」等を本コンセプトに改装、2021年は「錦糸町オリナス店」「渋谷マークシティ店」「グランツリー武蔵小杉店」をこのコンセプトでオープンする等、導入店舗は今後も首都圏を中心に拡大を予定しています。
店舗情報
住所 | 札幌市中央区北1条西2-1 札幌時計台ビルB1F |
アクセス | 地下鉄大通駅より徒歩5分 |
営業時間 | 8:00~21:00 |
定休日 | ※年末年始など時期により変更する場合があります。 ※営業時間及び休業日は諸事情により変更される場合がありますので、来店前に店舗へご確認ください。 |
席数 | 8席 |
サブウェイについて
サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で誕生しました。創業者のフレッド・デルーカが17歳の時に大学へ進む学費を貯めるために始めた”町のサンドイッチ屋”が、サブウェイの1号店となりました。その後、一人ひとりの好みに合わせてサンドイッチを作るオーダーメイドスタイルが世界各国で支持され、現在世界100カ国以上に店舗を展開するサンドイッチチェーンに成長しました。日本では1992年3月25日に東京都港区に出店して以来、全国に店舗を展開しています。
店内で毎日焼き上げるパンに、ローストビーフやえび・アボカドなどこだわりの具材と、シャキシャキの野菜を挟み、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが、一つひとつお客さんの目の前で作っています。