松岡昌宏、北海道で初の単独冠番組！『松岡の北の夕飲み』が10月12日(日)より4週連続オンエア決定！

北海道文化放送株式会社は、新バラエティ番組『松岡の北の夕飲み』を、10月12日(日)から4週連続にわたって、放送することを決定しました。本番組は、北海道生まれの松岡昌宏が、北海道のウマい食と酒を求めて街を歩き、北海道民ともふれあう、北海道尽くしの「飲み歩きバラエティ番組」です。

放送概要

※放送内容・放送日時は予告なく変更になる場合があります。

番組概要

お酒好きとして知られる松岡昌宏が、故郷「札幌」に帰ってきた！
北海道ならではの“うまい酒”と“うまい肴”を求めて、地元・札幌の街を、自由気ままにぶらり。ディープな飲み屋から、地元に愛される名店まで…。
まるで、松岡のプライベートにカメラが入り込んだような、素顔あふれる“ほろ酔い街歩き”、北海道尽くしの「飲み歩きバラエティ番組」が4週連続放送！

1回目の放送の舞台は、松岡が生まれ育った街「札幌市・琴似＆八軒」エリア。
スタート地点は、「琴似神社」。「新しいことを始めるときは、まずは神社から」と語る松岡にとって、ここは幼少期の思い出の場所。伝統行事「稚児行列」に泣きながら参加したという、当時の記憶を笑いながら語り始める。
さらに、琴似から八軒へ向かうメインストリートを歩く道すがら、足を止めたのは、この地で50年以上愛される老舗のお茶屋さん。松岡が、このお店に立ち寄った理由とは…？

そして、今回の酒と肴は、八軒エリアある小料理店。
実はこのお店、松岡が生まれた産婦人科の目の前！
なんとも不思議なご縁を感じながら、お店にお邪魔すると、すでに常連客が…！
松岡の登場に驚く、地元のお客さんと乾杯！
北海道の海の幸をたっぷりのせた“茶わん蒸し”や、“毛ガニ”など、北海道の旬が詰まった料理を堪能。お酒を片手に、松岡は何を語るのか…。
松岡の記憶を頼りに街歩きする、今回の「琴似・八軒」エリア編。
道すがら思い出すのは、子供のころに通っていた習い事や、遊んでいた場所…。
気づけば、松岡昌宏のルーツ巡りに変わっていた。
テレビを見ながら、一緒に「夕飲み」しませんか…？