うどん居酒屋「饂飩の四國 札幌シャンテ店」にて10月15日(火)に大感謝祭を開催!ドリンクメニュー全て半額!
1966年、うどんの本場・香川県丸亀市で「うどん」専門店を開業し、うどんのトップブランドと称されてきました「讃岐うどん」の美味しさを世に広めてきた「饂飩の四國」。現在は居酒屋風の業態も取り入れ、「うどん居酒屋」としても親しまれています。その札幌シャンテ店では日頃の感謝の気持ちをこめて月に一度の大感謝祭を10月は15日(火)に開催。ドリンクメニュー半額のサービスを実施します。生ビール、各種サワー、そしてソフトドリンク、どれも半額です。(食事メニューの注文は必須です)「うどん」に加え、「天ぷら」、「揚げ物」、「サラダ」などの食事メニューと共にお楽しみください。
大感謝祭 開催日 2024年10月15日(火)
店舗情報
住所 | 札幌市中央区南1条西1丁目札幌シャンテB2F |
アクセス | 地下鉄大通駅37番出口直結 |
営業時間 | 【 日~木 】11:00~21:30 (L.O21:00) 【金、土、祝前日】11:00~22:00 (L.O21:30) |
定休日 | 施設に準ずる |
TEL | 011-222-4111 |
饂飩の四國とは
うどんの本場・讃岐で始めてのセルフ式うどん店
1966年、「うどんの専門店です・四国」の店名で香川県丸亀市に1号店を開業。大阪など県外にも出店展開し、本場の「讃岐うどん」を全国に広める先駆けとなりました。また、当時はうどん玉を受け取り自分でテボに入れお湯の中に入れて温め、召し上がる「セルフ式うどん」でした。今でこそ、おつゆなどはセルフ式で注がれるうどん店も普通にありますが、当時は斬新な発想でした。
「うどん居酒屋」として
2000年7月7日より西梅田店のオープンと同時に以前までのうどん専門から、昼は本格讃岐うどん、夜は焼き鳥や手作り豆腐を中心にした、酒の肴を用意して「うどん居酒屋」の展開を開始しました。本格讃岐うどんとしては、出汁を瀬戸内産のいりこを使って出汁を取り、メニューは、地元ならではのメニュー表記(あつあつ、ひやひや、ひやあつ)を用いて販売。釜玉うどん、生醤油うどんなど本番讃岐うどんをコンセプトに営業スタイルの変更を行いました。
うどんに対するこだわり
その日の天気に聞いてから、うどんを打つ。独特のコシと風味のある、饂飩の四國のうどんは、独自の配合でブレンドした小麦から作っています。原材料がシンプルな分、素材にとことんこだわっています。
うどんの「味の決めては出汁」
いりこは瀬戸内近海の高品質物。良質の醤油は小豆島産。塩は瀬戸内海の海水で作られた自然塩。これら厳選素材から丁寧に出汁をとっています。
飲んで食べての食事が完結できるスタイル
夜は大山地鶏の焼き鳥などを充実した、一品メニューとお酒が飲める店として、最後に〆うどんを召し上がっていただき、飲んで食べての食事が完結できるスタイルも饂飩の四國の特徴です。
おもな食事メニュー
四國特製 天おろし ぶっかけうどん
930円(税込1,023円)
讃岐うどんならではの腰とのど越しを存分にご堪能頂けるぶっかけうどんに海老天、半熟卵天など人気の天ぷらをトッピングしたメニューです。
国産牛すじカレーうどん
850円(税込935円)
柔らかく煮込んだ牛すじとお出汁の効いたカレーうどんは不動の人気メニューです。
極天丼
800円(税込880円)
饂飩の四國 至極の一品。海老天2本に人気の半熟卵天や旬の野菜を使用した価格もボリュームも間違いなしの一品です。