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【懐古】すすきのにあった『ラーメン蛾次郎』が懐かしい!!

2019/07/06懐古1コメント

Pict05461

1 : 2018/10/01(月) 21:41:43
がじろうの店主って最後どうなったの?
諸説あるが亡くなったって聞いたが、たまにひまわりとかイーグルで目撃情報ある


2 : 2018/10/02(火) 08:23:28
蛾次郎の方はお亡くなりになってるはず、かなり破天荒な人だったみたいね

3 : 2018/10/02(火) 11:18:35
破天荒?

4 : 2018/10/02(火) 09:57:17
破廉恥な人だったって、具体的になにしたの?

5 : 2018/10/02(火) 16:45:17
破天荒、ね
酔ってカウンターに突っ伏してることもあったと本で読んだことある

もう一度会ってみたい過去に存在したラーメン屋の名物店主という方々がいる。
ススキノにあった九州ラーメン『蛾次郎』の木村さんもその一人だ。
大学時代友達にススキノで旨い九州ラーメンを喰わせてやるからと連れられて訪問したのが出会いだった。
友達は店主は俳優の佐藤蛾次郎似だがあまりジロジロ見たり笑ったりは絶対しないように。
機嫌が悪いときは店から追い出されるから、と忠告して来た。
で、初訪問したんだがカウンターには確かにどう見ても佐藤蛾次郎本人としか思えない店主が立っていて、
ススキノの酔客に出す一杯900円の豚骨ラーメンを忙しく作っていた。
目の前に展開されるあまりにシュールな光景に笑いの衝動がこみ上げてきたが、俺は何とかこらえていた。
だが注文をとりにきた手伝いの女性の顔を見た瞬間、
ブーーーーーーーッ!!!っと口に含んだお冷やを噴いてしまった。
その女性の顔も蛾次郎ソックリ。蛾次郎がウィッグをかぶって女装してエプロンをつけているのだ。
後から、店主の娘だと友達に聞かされた。
それから何度も通った。友達との楽しい思い出も、社会人になってからのほろ苦い思い出も、
ススキノの〆に食べる蛾次郎を伴う記憶は幾つもある。
佐藤さんは個性的な外見で、頑固者で愛想はあまりよくないけれど、
実は根はとても優しくて心が暖かく、ラーメンに関しては人一倍研究熱心な方だった。

ある日店の前を通りかかると、椅子がカウンターの上に上げられ、棚から丼類が消えていた。
その時、閉店を知った。

叶うならもう一度木村さんに会いたい。あの賑やかな店内であの一杯を食べたい。

長文スマソ。つい思い出して懐かしくなったので語ってしまった…

らーめん北熊のお隣にありました。
1980年から営業しており、2004年秋くらいに閉店してしまいました。

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